白と黒の約束

pe｢13だぁぁぁぁぁあ!!!｣ ページ13

禰華「遅れてすいません」

黒猫「ほんとごめんなさい」

_____

作戦後…

si「天癌さん」

天「どうした？死神」

si「ぺいんと(エビフライ)さんどこにいるか知りませんか？」

天「連絡する」

天癌おい、ぺいんと
ぺいんとえ?なになに?
天癌死神が探しているぞ。何したお前
ぺいんとえ?何もしてねぇよ!!なんで俺が何かしたみたいになってんの⁉︎
天癌なら早く来い
ぺいんとはーい

天「連絡したからすぐに来ると思う」

si｢ありがとうございます｣

trz「死神さんが連絡すればよかったのでわ？」

天「確かにな」

si「仕方ないじゃないですか。今手が塞がっているんですよ」

天「お前のそばに机あるだろ」

si「あ…そうでした…」

今自分がどこにいるかを理解したように、机に機材を置いた

ﾄﾞｻｯ

si「いや、これもっと軽くならないんですか？」

天「さぁな。知らん」

si「(相変わらず冷たい…)」

pe「あ。おい！死神!!!」

si「ぺいんとさん。どこ行ってたんですかk((pe「お前のせいで！！」

si「え？なんのことですか!?」

pe「お前が直接連絡しねぇから！なんか疑われただろ!!!」

si「え、えぇ…」(引)

天「だいたい、死神も理由を話さないのが悪い気がするが。というか、いつまで経っても任務に行けないぞ」

si「そうでした！クロノアさんは先に行ってると言ってました」

天「そうか。ぺいんとは…それで行くのか…？」

pe「え？なんのこと？」

si「(エビフライ…笑笑)」

pe「死神？笑ったな」

si「え？いや…笑ってないですよ…」

天「さっさと着替えてこい」

pe「天癌！i((天「着替えてこい」…はい」

ﾃｸﾃｸ

天「…よし、ぺいんとが着替えたら出発だ」

trz「わかりました」

si「はーい」

sm「14だ」→←br「12話だよ〜」

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