降りしきる雨の中
傘もささず、しゃがみ込む、
あなたの背中が寂しそうで
とっても小さく見えて
そして、
泣いているように見えた。
だけど、踏み込む事は許してくれなかった。
私はあの人の代わりになれますか?
…Alternate
こんにちは!matsuriです。
こちらはReal loveのスピンオフとして
登坂さんの、その後のお話となっております。
Real loveを読まなくても
わかるように書いていくつもりです。
評価・コメント・お気に入り
して頂けますと嬉しいです(^^)/
ではでは、お話の方へ〜♪
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作者名:matsuri | 作成日時:2019年12月4日 15時