＊第１１話 ページ13
全て話た。
これで、嫌われたらロッキ−さんには申し訳ないけど
Whiterascalsに入るのは辞めよう。
AIZAWA「・・・そ、そんなの関係ない！！」
えっ？(泣
AIZAWA「そんな過去があったからって俺らよりなにより一番傷ついた思いをしてきたのは
ナナミちゃんだ。だから、当然君をほっておける訳ないだろ！」
KOO「そうですよ。仲間に入って良いかなんて聞くまでもないですよ」
えっ、という事は、、、、
皆「仲間になろう！！！」
うっ、うっ、、、
BITO「うおっ！！なんで泣くんだよ笑」
「だって、だってこんな醜い私でも仲間にとして認めてくれるなんて
思ってなかったんですもん(；；)」
ロッキ−「何言ってる、お前のどこが醜いんだ。お前は世界一美人だぞ。」
KOO「そうですね笑 今まで見てきたどの女性より輝いてますね」
AIZAWA「そうだよ！自信持ちなって^^」
BITO「ホント13には見えない位美人だよな〜」
ENARI「俺、感動したわ。さっきの言葉(泣」
SHIURA「俺も、俺も(泣」
他の人達も凄く優しくて
私を嫌な顔せずに笑顔で迎えてくれた。
本当、ここにきてから何回も思ってるけど、、、
ここの人達はなんて優しくて最高な人達ばかりなんだろう。
決めた。
私は、Whiterascalsを命を懸けてでも守る。
そして、ロッキ−さんに恩返しが出来る女になる。
そのためには強くならないと。
最年少の最強。
この言葉にふさわしい奴になるんだ。
強く。強く。
〜昔編終わり。〜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 482人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
満美子(プロフ) - 短編集ありがとうございましたヽ(*´∀｀)ノ (2015年12月16日 21時) (
レス) id: 1ec10a0208 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - はい！よろしくお願いします^^ (2015年12月13日 9時) (レス) id: 25361b1def (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - ライアーさん» 分かりました！^^期待に添えれるよう頑張ります！！ (2015年12月12日 22時) (レス) id: e0af3bd4c9 (このIDを非表示/違反報告)
ライアー(プロフ) - リクエスト、青柳くん、もしくは啓司の切甘がいいです。具体的には全く浮かびませんが…。 (2015年12月12日 22時) (レス) id: d13e08a12a (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - ゆいさん» ＡＫＩＲＡさんの甘でよろしいですか？ (2015年12月12日 21時) (レス) id: e0af3bd4c9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：琥珀 | 作成日時：2015年12月9日 11時
