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あの…制服は? ページ7

Aside


そういえば皆さんや悟兄さんが来てる服は制服なのかな?
A「あの悟兄さん。」
五条「何?」
A「私この服のままでいいんでしょうか?」
五条「ああ!明日制服が届くから安心して」
A「わかりました。」
五条「ついた!ここがAの部屋」
A「割となんもないんですね」
前の私の部屋なんてもっとなんもないんですけどね…
五条「まぁね」
五条「あっ!そうそうAって荷物がないよね。じゃあ今から服とか買いにいこっか」
A「いや、私お金もなんもないんで」
五条「僕が払うから」
A「でも迷惑じゃ…」
五条「いいんだよ。妹のためだから」
A「じゃあ、お言葉に甘えて」


とびます(作者より)


五条side


服も一通り買えた
Aじゃわからないらしいから僕がに選んだ
?「見つけたぞ」
何か嫌な予感がする…
五条「君たち誰?」
A「悟兄さん逃げよう。この人たちは観音寺家の追手ですよ!!」
Aの顔が青ざめていて、震えている
五条「大丈夫だよ。A」
?「見つけたぞ。A」
また誰か来た
A「お…とう…さ…ま」
Aの父「さぁ。帰るぞ。私たちには大切なAが必要だ」
五条「何?君たちA酷いことしといたくせに今更帰る?Aが必要?大切?」
馬鹿なのかな。今すぐにでも殺したい
五条「は?Aはもう僕の妹だから五条Aだから!」
Aの父「ならもうAなんぞ要らん殺してしまえ」
観音寺家の家来が何かがAの腕を掴んで引っ張った
A「五条さん!!」
五条「兄さんでしょ…!」
そして僕はすぐAを自分の腕の中に入れて家来をすっ飛ばした
五条「もう大丈夫だよ…A」
様子がおかしい…とても息が荒く
そして周りの四級ほどの呪霊が集まってきた
そして一級ほどの呪霊が急に出現した
A「私は…私はっっ」
その呪霊達がAの周りに着いた
僕はすぐさま呪霊を倒そうとしたがやめた
まずAを落ち着かせることにした

瞳のせいか?→←疑問に思わないんだ…



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作者名:しかばね | 作成日時:2021年1月17日 14時

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