お泊まり ページ43
_岩田side_
ピンポーン♪
Aがきた。わくわくしながら玄関へ向かう。
岩 「いらっしゃい。入って〜。」
貴 『お邪魔しま〜す。』
荷物を一通り片付け、ソファーに並んで座る。
こんなに近くに居るのに…。君は振り向いてくれない。
俺ほんと馬鹿みたいにAの事好きだわ笑
岩 「俺もう入ったからお風呂入っておいで?」
貴 『はぁい^^眠かったら先寝てて良いよ』
寝るわけ無いじゃんと思いながらも寝室へ向かいベッドに寝転んでケータイを触る。
しばらくすると持って来たのであろう今流行りの大きめパーカーをワンピースとしてきているAがやって来た。
すらっと、細く白い足が見える。
やべ…。えっろ。
俺は起き上がりAはベッドの真ん中に座る。
何でこう押し倒しやすいとこに座っちゃうかなぁ笑
もう無理だ。
ちゅ…
優しいキスからどんどん激しいキスに変えてゆく、
貴 『んっ…』
Aから漏れる甘い声。
我慢出来なくなった俺は、Aの体のラインをつーっとなぞる。
よほど感じたのか体をうねるA。
俺はすぐさま自分が身につけていた服も下着も全て脱ぎ、Aの身につけていたものも全て脱がした。
現れたのは白く綺麗な肌。
やっべ…。 俺はすぐさまAの胸を揉んだ。
そしてその先っぽにあるピンクの物にしゃぶりつく。
貴 『んっ、ひゃっ岩ちゃんっ…。』
口をそっと離し、Aの足を動かしてM字開脚にさせた。
貴 『この体制恥ずかしいからあんまり見ないで…。』
と顔を真っ赤にするA。
岩 「ほんっとそういうのそそる」
_隆二side_
今、三人で岩ちゃんとAがいるであろう寝室のドアの前にいる。
もう脱がされているであろう。
今は我慢だ…。耐えろ俺…。
N臣 「今だと思ったらすぐ入って行けよ。隆二。」
隆 「はい」
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REN(プロフ) - 直己が直乙になってます。 (2018年5月31日 0時) (レス) id: eab51fc2fa (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - 三代目は臣君と岩ちゃんが大好きでGENEは涼太君と玲於君が大好きでEXILEは佐藤大樹君が大好きです (2017年4月3日 19時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
_空恋_ - え? (2017年1月16日 21時) (レス) id: cf117c119f (このIDを非表示/違反報告)
華恋 - オツ と オノレ (2017年1月16日 20時) (レス) id: 78c6c9da95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:_空恋_ | 作成日時:2017年1月13日 21時