三代目の女のコとにゃんちゅうさん

臣宅へｇｏ!! ページ26

_隆二side_


夜道をAと肩を並べて歩く。俺は





………臣を引きずりながら。←←



隆 「最近いきなり寒くなったよね。昨日なんて雪降ったし笑」


貴 『寒かったけど凄い綺麗だったよねっ!!久しぶりに雪見た!!』


と隣でぴょんぴょん跳ねながら言ってくるA



……可愛い。今にも耳と尻尾生えてきそう。。。←←



そんなこんなしてる内に臣宅に着いた。



Aが臣の鞄を漁って鍵を取り出す。



それから臣をベットに寝かせて俺達2人はたわいもない話をしながらAの家に向かった。



«inA宅»



貴 『今日は送ってくれてありがとう。隆二帰るの遅くなっちゃったよね。ごめんね?』


隆 「良いよそんなの笑俺の家ここから2.3分で着くしw」


そう、俺とAは近所に住んでいる。

歩いて5分もかからない程度の。


貴 『そうだよね笑 今日はありがとう。気をつけて帰ってね^^ 家ついたらLINEして?心配だから』



隆 「お前は彼氏か笑」



貴 『えへへ笑 それじゃおやすみ。^^』



隆 「お休み^^」


俺は自分の家へ足を進めた。

あ.ちゃんとAにLINEしてお風呂入って寝ました笑

今日は大変な日。→←酔いすぎな。

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