TWICE兼SEVENTEENの愛されちゃんの日常 16

『君がこれ以上疲れないように僕が、僕が君を守るよ』 ページ21

〈10月14日
SEVENTEEN WORLD TOUR ＜ODE TO YOU＞ 愛知〉
17時からスタートした公演
今日の最初のMCでキラキラしたAの笑顔を見たのがラストだった。

JH「あれは、ユニットごとのステージでヒップホップホップチームがステージをしてる時でした。その時マネヒョンがAに何かを話してたのは見えてました。」
A「オンニたち………天使になりました…ね。」



MJ「Aジンリが…」
A「オッパ？」


HS「Aがソロの方の衣装を何かに耐えるように着替えてて。」
SC「僕たちが知ったのはAのソロに行ってる時にAのマネヒョンから教えてもらいました。」


MJ「Aいける？」
A「ケンチャナ。」

鏡に向かって
A「A。行けるでしょ？頑張れるでしょ？」


SG「ヌナは自分を後回しにしてしまう。自分を犠牲にしてしまう姿。
大丈夫じゃないのに、「大丈夫」って自分に植え付けてる？姿が多かった。｣

JN「Aが消えちゃいそうな感じがした｣

JS「どんな時も「大丈夫」が口癖になってて、頼ることをしなかった。」
(ソロステージの映像)



A「その時はマネオッパたちの話や表情しか、なくて、その情報がそれしかなくて受け入れれなくて、でも、少しずつ現実なんだと実感してきて…涙が出てきました。」


VN「ボカチの時にマネヒョンからスマホでその記事を見せてもらってたのを見て、Aヌナ崩れるように座り込みそうなのをマネヒョンたちに支えてもらってたのが目に入りすぐに駆け寄りました。」

MG「何とか「Space」のステージに立ててたんですが、その時のAが凄く消えちゃいそうでした。」

WN「Aは純粋無垢。イェッポヨ。｣

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