TWICE兼SEVENTEENの愛されちゃんの日常 12

コムドット リーダー出勤します。 ページ5

A「へへ背高いですね」
やまと「そうですね。183あります」
上目遣い…やばいね。推しになって良かった。

A「16cmも差が…」
なんか落ち込んでる笑
てか心臓動いてる？バクバクしすぎて怖いんだけど。

A「あ、座ってください。」と座りながら数十分話していると

MG「お待たせしました。」と見た事のある男性が来る
A「あ、オッパ。遅い…」はい可愛い。
MG「ごめんごめん」とAの隣に座る


A「あ、飲み物。オッパは遅刻してるから苦いお茶ね笑」とキッチンに向かう
MG「えー、普通のにしてよー」
A「やだよ笑やまと何がいい？」と目を合わせて聞いてくれる
やまと「あ、お茶で」
A「はーい」

え？何？お互いに呼び捨てにって事になったけどこんなにキュンてなるの？やば、破壊力がレベチ。
MG「Aと仲良くなったんだね。良かった。」
やまと「あ、はい。」
MG「そう言えばコムドットって、Aのファンなんでしょ？」
やまと「そうです」
MG「A喜ぶねー」

そんな話をしていると


メイド「お嬢様！私がやります！！」
A「大丈夫だよ笑」
メイド「でも私の仕事が…」
A「そんなに気にしないでよー笑優美ありがと。」と話すとトレーを持ってくるA
メイド「ありがとうございます」

A「おまたせしました！」とお茶を渡してくれる
MG「Aーおまえはいい子だな。普通の美味しいお茶じゃん」
A「え？なんかキモイよ」
MG「あ、グサッときた。」
A「じゃあそのまま倒れてて、やまとと二人で話し合うから笑ね？」
やまと「そうしよっか？笑」
MG「2人ともそれは困るわ笑」


A「笑じゃあ進めよ？」
MG「じゃあ、話してくね。
2つのチャンネルで1日に1回の投稿でコラボ動画を撮影。上げるのは交互でって感じで。〜 〜。おっけい？」
A・やまと「うん/はい」

MG「やまとくん、もし夜遅くなりそうだったら客間使っていいからね。じゃあ終わりで」
やまと「5人もいるんですけどいいんですか！？」
A「やったね。今日お泊まりだねー」え？いいの？推しなんだけど？え？ゆる。
MG「じゃあ、来るまで仕事してくるね」
A「行ってらっしゃい！」と言いリビングから出ていくマネジャーさん



やまと「あA、みんな来たらコムドットの垢とかで質問とるからInstagramね」
A「わかった」

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