TWICE兼SEVENTEENの愛されちゃんの日常 12

「私からあのコムドットへ質問」 ページ21

A「QAを〇〇にするなら？？」
やまと「いやこれは一択でしょ。」
ゆうた「お前」
やまと「お嫁さんにしたい！！」
ゆうた「言っちゃったよ」

ひゅうが「俺はね……俺も！！」
ゆうた「お前もかよ。それが俺も！彼女通り越してお嫁さん！！」
あつき「またデジャブ感すごいんだけど」
やまと「じゃあ違うのか？」
あつき「いやね、馴れ馴れしいよ。なれない。」
ゆうま「なら幼馴染にでもこの中に入れよ」
やまと「好きにならない自信あるの？」
ゆうま「あー、そうなるよね。ないね」
やまと「ゆうたは？」
ゆうた「これはね、一切ない！！」
やまと「なかなか言わないのにゆうた笑」

ひゅうが「ここはもう選んでもらお笑」
A「え」
やまと「俺に助け求めないで」
A「…じゃあ、ティッシュをサッと出してくれたひゅうがくんで」

ひゅうが「よしゃ！！！！あーー！！」
やまと「なんで？」
A「えー笑」


A「QAとしたい事は？」
ひゅうが「…あっちゃんニヤつくなよー。」
あつき「別にニヤついてないよ」
A「ある？？」

ゆうた「俺一緒にスポーツしてみたい。」
A「やりたいね！」
やまと「俺はね、勉強したい笑」
ひゅうが「出たよここで頭がいいアピール」
やまと「教えてもらいたいじゃん笑！ひゅうがは？」
ひゅうが「えー、料理してみたい笑」
ゆうた「いいじゃん笑」
やまと「自分だって出来ることじゃん笑」
あつき「とりあいずいっぱい話したい笑」
ゆうま「俺はね、なんでも出来ることならしたい」

A「笑出来たらいいね笑」
ゆうま「うす」
ひゅうが「おいこら！「うす」じゃないよ笑！」
ゆうた「びっくりしてるじゃん」
A「かなりいきなりだったから笑」



A「ではここからは活動してる時の質問！」

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