TWICE兼BTSの愛されちゃんの日常 11 (ページ26)

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紅一点のたった1人の従弟ページ26

2人がダイニングキッチンでお菓子を作っているのを見ていると

母姉「絵になるなー笑」
姉夫「そうだなー笑湊Aちゃんにすぐ懐いたもんなー笑」

MM「確かに笑最近まで「オンマ」って言ってなかった？笑」
JK「え？」
母姉「Aちゃん湊かなりの甘くて包容力とかがあって笑
一時期「オンマ」って言ってて、それにプラス「僕Aちゃと結婚する！！！」なんて言ってたけど笑」
姉夫「俺が「お母さんとは結婚出来ないんだよ」ってノリで言ったら落ち込んで直ぐに名前で呼ぶようになったんだよ笑」
TH「かわいいー！！笑」
姉夫「何をするにもAちゃん基準で笑あの歳で笑」
MM「日本語も英語もダンスも習い始めたんだって笑」
JH「本当に好きなんですね笑」

MM「Aもお母さんになる時が来るんだもんねー。早いなー。」
PP「なんか涙が出そう笑」
MM「やめてよ笑」
母姉「あんなにままっ子がお母さんかー」
MM「だからはやいって笑」
A「オンマー」
MM「どうしたの？」
JM「あ、服が笑」

MM「あら」
TH「A俺もやる」と言いながら袖をめくってあげるテヒョン
湊「ダメだよー」
TH「なんでー？」
湊「ふたりきりでやるの！」
TH「俺もやりたい！」
MM「笑」
姉夫「モテモテだ笑」

湊「もーーじゃあこれでまじぇて！」
TH「よし！」
A「それ力仕事じゃない？笑」
湊「いいの！！」

TH「湊ー。俺も型抜きたいー。」
湊「いいよー」
A「いつの間に？」
湊「ないしょー！」
A「えー笑」

PP「ダメだ家族に見えてきた。泣く。」
MM「笑笑」
姉夫「お似合いですね笑」
母姉「あれは確かに誰が見ても家族にしか見えない笑テヒョンくんをお婿さんにしたら？笑」
PP「やめてくれ笑寿命縮む。」
母姉「本当に溺愛笑娘命って感じ笑」

更に
先に手を洗ったテヒョンがAの頬についている小麦粉をはらうと

PP「あー無理だーAー。」ショックを受けいるAパパ

それに対して
MM「3人ともこっち見て！！」とノリノリで写真を撮るAママ

A「後は焼けるのを待つだけね？」
湊「うん！！！オンマー！あと少しだよ！」
母姉「楽しみだね笑」
湊「うん！テヒョニヒョン遊ぼ？」
TH「いいよ」
A「行ってらっしゃいー」と飲み物を飲むA
湊「Aちゃもだよ？やだ？」
A「！遊ぼっか！！」
JK「はや笑」
母姉「出来たら呼んだげる」
湊「はーい」

と中庭に出ていく3人