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酔っ払い 2017.10.XX ページ24

JM(ジミン) Said



A「オッパダメ?」
目を潤ませて聞いてくるA。案外キツイわ。
JM「ダメ」
A「なんでー」
JM「ジョングクがダメって」
A「えーー。じゃあAのめるまでここにいる!」俺の首に抱きついてくる


髪の毛を触られているとテヒョンが
TH「ん……。zz」

寝始めている



A「笑あれオッパねてる笑」
時間経ってるからアルコール抜けてると思ったけど全然抜けてないし。さっきからひらがなしかない笑。


バランスを崩したのか後ろに落ちそうになりもう一度引き寄せる。
JM「ん」
A「のめる?のめる?Aのんでいい?」
JM「じゃあ1口だけならいいよ」と小声で伝えると小さい声で「やった」と喜ぶAあれ?5歳児?


度数が高いお酒の飲みかけ渡すと
Aには強すぎたのか咳き込む「ゴホッゴホッ…」と口から垂れてしまった。
JM「ヤバっ…だ大丈夫??」
A「ん。これいらない」
JK「ジミニヒョン……」
JM「あ、」ジョングクに見つかりました。

A「グクだぁー」


あ、マンネに持ってかれた…。
Aの口から垂れたお酒を拭い抱っこして持ってかれた。いい所持ってかれた。

ついでに言うとテヒョナの足の親指踏まれてた。


JM(ジミン) Said 終わり




A「あれ?ジミンオッパがーグクになってるー笑」
JN「完全にAやられてるわ笑」
YG「頑張れ」
RM「テヒョンもホソガも潰れてるし……。」
JM「ヒョン来たら起こしてね」

マネヒョンが来ることになっている為Aをジョングクに任せ次々と寝に入るメンバーたち



寝始めるAを抱き抱えながらジョングクはスマホをいじっているとマネヒョンが入ってきた。

MG「ありゃ。頑張りますかー。A最初にバンに乗せてきちゃって?スタッフさんに手伝ってもらうから待ってて。」
JK「はい」


Aをお姫様抱っこをして車に座らせみんなが来るのを待ち、宿舎に着くと。
MG「後A部屋によろしく。おやすみー」
JK「分かりました。おやすみなさい。」




ベットに寝かせコートを脱がせ布団をかけ「明日は二日酔いかな?笑 おやすみ。」と言い大変そうだが楽しそうに部屋を出るジョングク


JN「ジョングクありがとう。おやすみ」
JK「いえ。おやすみなさいー。」



次の日当然豪酒ジミンの飲んでたお酒を飲んだAは二日酔いになった


A「ん''ー」
JH「おはよーー!」
A「うるさい。(小声)」
JH「えーー!」

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ねね(プロフ) - うさぎさん» ありがとうございます!! (2021年1月4日 13時) (レス) id: 103e92ff4c (このIDを非表示/違反報告)
うさぎ - 更新頑張ってください!!!! (2021年1月4日 10時) (レス) id: 9f418f690e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ねね | 作成日時:2020年12月16日 13時

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