TWICE兼BTSの愛されちゃんの日常 11 (ページ23)

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酔っ払い 2017.10.XX ページ23

JK(ジョングク) Said

「オッパ！Aのことすき？オッパポッポォ(ちゅ)ー！」とニコニコしながらヒョンたちに向かうA

JN「A落ち着いて」
A「おちついてるよぉー？」

ジンヒョンに落ち着かせられ

TH「Aが酔ったら本当にやばいね笑」
JM「テヒョナよりは強いよ笑」

TH「してあげようかな笑」
JM「酔い冷めて知ったら嫌われるよ」
TH「まだやめとこ」

クオズのえさにされそうになり

A「ホソクオッパァーーーー笑んふふ笑」
JH「Aーーー笑」
RM「この2人やばい笑」

いきなりホソギヒョンを大声で呼び

A「ユンギーユンギオッパ。」
YG「なんだよ」
A「오빠야 사랑한데이(オッパヤサランハンデイ／愛してるよ)ヒヒッ笑」
YG「……は？」
JN「え、あぁ！！お酒！！」
RM「ヒョン！ヒョン！こぼれてれる！！お酒！」
YG「ぇぇあ。」

ユンギヒョンに告白をしたと思ったらヒョンは動揺してお酒こぼすし

何故こんなにAが荒れているのかと言うと数ヶ月前に誕生日を迎えて20歳になりお酒も飲めるようになったA。

そんな事を思っていると次は…

A「あれ？グクは？グクゥー」と机の下にいると思ったのか覗き込んでるし。隣にいるのに。

JK「A俺はこっち」
A「いたー笑グクこれね、キムチ！！っていうんだよ？しってる？？」
JK「知ってるよ笑あぁ、もう飲むなよ」グラスを奪う
A「あぁ！AのAのーおさけがぁー」

Aが頼んだものを黙々と口に詰めて食べて少し経つと
JN「Aお水飲んで」
A「いや！ムッ…ん。」あ、拗ねた笑
JK「ちょっ、どこ行くの？」

おぼつかない足で寝ているテヒョニヒョンをまたぎ、ジミニヒョンの隣に座る。いや隣じゃなく足に座るA。

A「ジミンオッパおさけください。」
JM「A？」
A「グクがくれない。」
JK「あげないでくださいよー」
JM「分かった分かった」

あれはあげるな笑

JK(ジョングク) Said 終わり