Run BTS!EP.XX 2017.XX.XX ページ21
JM「お、まだあるじゃん!」
アクセサリーボックスの中から2つ見つける
JN「ジミナくれてもいいんだよ」
JM「あげないですよ!」
JK「ちゃんと探してくださいよ」
<マンネに怒られる最年長>
JK「あった」
ペン立ての中・ドレッサーのリップの段
<調子が上がるジョングク>
PD「終了ー。リビングに集合ー。」
RM「行くかー」
A「ユンギオッパ何個探せた?」
YG「ほとんど運で見つけた」
A「どゆこと?」
YG「行先ばったりであった」
JN「俺もほとんど運で見つけた」
JK「俺なんかジミニヒョンたちとワイン室とお中元の部屋一緒に行ったんだけど2人は同じ量なのに、俺だけ1個少ないんだよね。」
A「どんまい笑」
JM「でもAの部屋で4つくらい見つけてなかった?」
JK「それとこれとは違う」
A「でも、4つって結構でかくない?」
JK「まあね」
PD「では早速。
今回は……マフィアの勝ちです。
ここで改めて再多数決をしてマフィアを決めたいと思います。
ここで見つかった場合はマフィアの負けになります。」
<投票中>
<ホソク「ジンヒョン。」
ジミン「ジョングク」
A「ジンオッパ」
ナムジュン「ジンヒョン」
ジョングク「A」
ユンギ「A」
テヒョン「ジンヒョン」
ジン 「テヒョナ」 >
<結果 ジンが1番>
<Aの勝利は目の前>
PD「1番投票が多いのは……ジン!」
JN「俺?違うよ」
PD「ってことはマフィアの勝ち!」
A「やった!!!」
<Aの勝利>
BTS「は!!?Aなの!?」
RM「ヒョンじゃないんですか?」
JN「違うって言ったじゃん!」
PD「Aはみんなが後2部屋に行く時に20個集め終わりました。圧倒的にAの勝ちですー。」
JM「A僕を騙したんだね?」
A「え。そそいうゲームだし…」
<その笑顔が怖い…>
JH「Aの演技に騙されちゃったなー」
A「へへ笑」
<流石女優歴 5年目>
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作者名:ねね | 作成日時:2020年8月6日 5時