Run BTS!EP.XX 2017.XX.XX ページ19
JH「あるかなー。」
JH「あ!!見つけた!この中もう抹茶の粉のやつ入ってると思ったから見なかったら、まさかの入ってるとは。なんか一気に疲れた笑」
A「ここコスメの部屋です。部屋にもあるんですけどここはブランドアンバサダーで頂いたものや未開封とかが多いかな。」
<流石女の子>
A「この鏡気に入っているんです!かなり大容量でシンプルだけどちょこちょこキラキラしてて。変え買える時もここのブランドさんです!」
<Aの顔もキラキラしてる>
A「あ笑あったー!」
コットンが収納されている箱に2個
A 「んー、ここにも!」
左側の引き出しには1段ずつ4個
<コスメの量に目が行く>
A「あと2個かー」
TH「Aー、見つけた??」
<Aの隣に>
A「何とかー。まだあるかなー?」
TH「見て見ないと」
TH「あ!あった!」カーテンの裾の下に1つ
A「やった!」
A「んー、あっっった!!オッパ!オッパ取って!」収納棚の上を指さす
TH「んー??あぁ笑」
<Aにはギリギリ届かない高さにある宝物>
Aの後ろに立ちそのまま手を伸ばし2つ取る
TH「はい」
A「んー、オッパにも1個!」
TH「うぁ、ありがとう。」
A「うん!」
JH「ジミナ」
JM「ヒョンーさっき客間で花瓶の中に5個見つけました!!」
<嬉しさを共有したいジミン>
JH「凄いなー。」
<リビングにはナムジュンが…>
RM「あ、」
<目の先には……大きいシャンデリアの上に1つ>
RM「あんなどうやって乗っけてるの笑
それに高くない??あぁ、これを使ってやるのか?」
ホコリを取るステッキで見事1つキャッチ
<隠されている宝物は20個もない>
<探すのが困難になってくる>
<まだ誰も足を踏み入れていない部屋が2部屋ある>
<残りはそこにとリビングに残っている>
A「後1つなのにーなー」
<リビングに入り冷蔵庫をあさるA>
A「あ、あったー。」と小さい声になるA
<リビングラストは冷蔵庫の中ではなく調味料が沢山ある瓶の中に2つ隠れていた>
A「Aの勝ちだねー笑」
<嬉しさを隠せないA>
<その意味とは…>
A「ここからはゆっーくり探します笑」
<充分ゆっくりだか>
<と自分の部屋方面に向かうA>
.
Run BTS!EP.XX 2017.XX.XX→←Run BTS!EP.XX 2017.XX.XX
92人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ねね | 作成日時:2020年8月6日 5時