一星と森風の出身校の話 ページ9
〜食堂〜
『ん〜……あれ？今何時？』
風丸｢８時半｣
『あっ……おはよう……じゃなくて……こんばんは』
灰崎｢食いながら寝る気かよ｣
ん〜まだ一時間しか寝てないのか〜……
『あはは…ごめんごめん〜でも本当に眠たいんだ〜』
不動｢お前、どんだけ寝りゃ気が済むんだよ｣
『あっ！あー君！うーん…気が済むまでかな？』
私がそう言うとあー君は｢答えになってねぇよ｣と言われた。
む〜本当のことなのに〜！
風丸｢不動、お前いつその呼び方になった｣
不動｢知らねぇ、いつの間にかそう呼ばれてた｣
灰崎｢それよりよぉ、一星の奴今度は円堂さんを狙う気だぜ｣
風丸｢そうだな……｣
ん？一星君？
『何で一星君が円堂君を狙うのぉ？』
灰崎｢そのうちわかる｣
『ふ〜ん』
何だろう……凄く気になるなぁ……
吹雪｢ねぇ結芽ちゃんは何処の学校なの？｣
『ん〜？私〜？私はねぇ
・
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世宇子中学校だよ〜』
皆｢｢｢えぇぇぇぇぇぇ！？｣｣｣
ほへ？どうしたの？
円堂｢世宇子って……アフロディの…！｣
『あっ！照君の事知ってるんだ〜』
風丸｢去年FFの決勝戦で戦ったからな｣
FFか〜いいなぁ〜。
稲森｢部活は何やってるんですか？｣
『演劇部だよ〜。サッカー部だと大会に出れないから〜』
砂木沼｢お前は本当に中３なのか？｣
『うん！中３〜なぁに？疑ってたのぉ？』
私がそう言うと｢いや、一瞬中１に見えてな…｣とぼやいていた。
『じゃあ私そろそろ寝るねぇ、お休みなさい』
吹雪｢うん！お休み！！｣
剛陣｢明日も一緒に飯食おうな！！｣
『うん、お休み〜……』
私は眠たいから、自分の部屋に戻った
さぁて……寝る準備をしよう〜
〜結芽の部屋〜
『ふわぁぁ……眠たい……と言うことで…お布団に〜ダーイブ〜！(ﾎﾞﾌｯ』
私はベッドにダイブした。とてもふかふか〜！だけどなぁ……。
『あっ！そうだ！照君に電話して枕を送ってもらお〜！』
そう言った私は自分のスマホに手を出した
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Ribon（アルボン）(プロフ) - 月兎さん» （続き）ライセンスの背景が、背景の所にあります。それをタッチして保存すれば完了です。よかったらやってみてください。 (2019年2月2日 18時) (
レス) id: a1dfe91015 (このIDを非表示/違反報告)
Ribon（アルボン）(プロフ) - 月兎さん» コメントありがとうございます！ライセンスの素材はですね……イレブンタッチというアプリをご存じですか？そのアプリにイナズマジャパンのライセンスを読み取ります。そしたらライセンスを作るライセンスメーカーというのがあります。そこでさっき読み取った（続く） (2019年2月2日 18時) (レス) id: a1dfe91015 (このIDを非表示/違反報告)
月兎 - 初コメ失礼します。月兎と申します。イレブンライセンスの素材って、どのアプリで保存しましたか？教えて下さるとありがたいです。 (2019年2月2日 17時) (レス) id: 6dd93aba90 (このIDを非表示/違反報告)
Ribon（アルボン）(プロフ) - いづうさん» ありがとうございます！頑張ります…！ (2019年1月17日 16時) (レス) id: a1dfe91015 (このIDを非表示/違反報告)
いづう(プロフ) - Ribon（アルボン）さん» 元ヤンの西蔭をビビらせるって相当ですよ…。そんな彼女の活躍、そして妹ちゃんとの関わりも楽しみにしております。更新頑張ってください…！ (2019年1月17日 16時) (レス) id: a4beff7793 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ribon（アルボン） | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/RibonHomupe
作成日時：2018年12月25日 19時
