赤いチャーハン ページ44
〜次の日の朝 結芽side〜
『ふわぁ……もう朝か〜………』
今日は早く起きれたなぁ〜……試合だからかな〜
『………お腹すいた……と言うことで食堂へレッツゴ〜！』
私はベッドからおりてジャージをはおって食堂に向かったよ〜！
〜食堂〜
『おはよう〜！』
剛陣｢おおっ！結芽！！｣
氷浦｢おはようございます｣
皆元気そうでよかった〜！稲森君と鉄之助君と岩戸君……よく食べるね〜
つくし｢おはようございます！森風さん！｣
『おはよう〜うわぁ！美味しそうなのばかりだ〜！』
神門｢バランスよく取ってくださいね｣
『は〜い！どれにしようかな〜？……ん？政君とこれはなんだろう……』
私がみたのは、もがいている政君とそこにある赤いチャーハンがあった。
……美味しいのかな〜？
『ねぇ政君〜それ美味しい？』
西蔭｢貴方は食べてはいけません！｣
『えっ……でも気になる……ちょっとだけ』
私は赤いチャーハンをちょっとだけお皿に盛った。そしたら政君が｢後で後悔しないでくださいね……｣と言われたの〜何でだろう〜？
『あっ！凌兵君〜ヒロト君〜おはよう〜』
灰崎｢……はよ｣
吉良｢何でそんなに呑気なんすか｣
『う〜んわからない〜』
自分でもわからないもん〜
灰崎｢……一星の奴、いねぇな｣
吉良｢あぁ？まぁ相変わらず１人でいるみてぇだな｣
『(いつも１人なんだ……)』
何で一星君は皆とご飯食べないんだろう……？
木野｢あれ？森風さんそれだけで足りるの？｣
『え？うん、これぐらいがちょうどいいんだ〜』
神門｢そういえば、おにぎりは１個しか食べてませんでしたね｣
『うん、それに〜……この赤いチャーハンが気になるからね〜』
監督さんの手作り……気になるもん〜
『えっと……あっゆーちゃん！おはよう〜前いいかな〜？』
野坂｢おはようございます。どうぞ｣
『ありがとう〜』
私はゆーちゃんの前に座ってご飯を食べ始める
野坂｢あの、結芽さん。昨日はすみませんでした。急にあんな話をしてしまって……｣
『ううん〜気にしないよ〜安心して〜』
私がそういうと、ゆーちゃんはほっとしたようでご飯を食べ始める、さて……赤いチャーハンの方は……？
『うっ……！？なにこれ………美味しくない……！』
野坂｢大丈夫ですか？！森風さん！｣
『お、お水……！』
私がそういうと、ゆーちゃんはお水を持ってきてくれた。私は急いでお水を飲んだ
何あれ……あんなの食べ物じゃない……
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Ribon（アルボン）(プロフ) - 月兎さん» （続き）ライセンスの背景が、背景の所にあります。それをタッチして保存すれば完了です。よかったらやってみてください。 (2019年2月2日 18時) (
レス) id: a1dfe91015 (このIDを非表示/違反報告)
Ribon（アルボン）(プロフ) - 月兎さん» コメントありがとうございます！ライセンスの素材はですね……イレブンタッチというアプリをご存じですか？そのアプリにイナズマジャパンのライセンスを読み取ります。そしたらライセンスを作るライセンスメーカーというのがあります。そこでさっき読み取った（続く） (2019年2月2日 18時) (レス) id: a1dfe91015 (このIDを非表示/違反報告)
月兎 - 初コメ失礼します。月兎と申します。イレブンライセンスの素材って、どのアプリで保存しましたか？教えて下さるとありがたいです。 (2019年2月2日 17時) (レス) id: 6dd93aba90 (このIDを非表示/違反報告)
Ribon（アルボン）(プロフ) - いづうさん» ありがとうございます！頑張ります…！ (2019年1月17日 16時) (レス) id: a1dfe91015 (このIDを非表示/違反報告)
いづう(プロフ) - Ribon（アルボン）さん» 元ヤンの西蔭をビビらせるって相当ですよ…。そんな彼女の活躍、そして妹ちゃんとの関わりも楽しみにしております。更新頑張ってください…！ (2019年1月17日 16時) (レス) id: a4beff7793 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ribon（アルボン） | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/RibonHomupe
作成日時：2018年12月25日 19時
