【暗殺教室】性別不明くんはＥ組に落とされたらしい

E組の先生 ページ8

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防衛省の人｢事情は話した通りです。地球の危機ゆえ口外は絶対に禁止
もし漏らせば記憶消去の治療を受けて頂くことに...｣

業｢.....怖ッえ！｣

.............え？
ちょっとまってどういう事だ？

｢E組の全員に同じ説明をし、他の皆はすでに任務に入ってます｣

えーと、、超生物がE組の担任でそいつを来年までに殺さなきゃいけない
ということか...

訳分からねェ...

防衛省の人｢君達も定額が解けたらE組に戻る
よって君達にも暗殺任務を依頼します！｣

業｢...ねぇこのゴムみたいなナイフ本当に効くの？｣

『すげぇふにゃふにゃだけど...コレ』

防衛省の人｢ええ、人間には無害ですが奴への効果は保証します｣

『すげぇやなんか面白そうじゃん！超生物！』

業｢へーえ、ま人間じゃなくても別にいーか｣
｢1回さぁ先生って生き物殺してみたかったんだ｣

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