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入水 ページ16

朝。


薄暗い水の中。


僕の身体は沈み、こぽこぽと音を鳴らしている


あぁもうすぐ、もうすぐ、意識が途切れる


はやく、はやく、、


___ゲホッゴホッゴホッ……


ああ、また生きてしまった。僕は川の中に飛び込んだはずなのに


これも、


???「A様、お助けに上がりました。」


こいつのせいで。

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リン(プロフ) - ねむ汰さん» こちらこそお世話になってます!これからも頑張ってください! (2022年11月28日 8時) (レス) id: 6eadcb5fbd (このIDを非表示/違反報告)
ねむ汰(プロフ) - リンさん» Twitterの方でお世話になっております。本作品を閲覧して頂きありがとうございます!作品を見られているとは思いもせず驚愕しております。良ければ今後ともどうぞよろしくお願いします (2022年11月28日 2時) (レス) id: 813cc9d908 (このIDを非表示/違反報告)
リン(プロフ) - Twitterで相互のむゆなんですけど分かります?((( (2022年11月23日 20時) (レス) id: 211b1e18e6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:水都れい | 作成日時:2022年11月16日 14時

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