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日常２ ページ3
無惨side
どうしたものだろか…考えているのは、言うまでもなく
私の秘書のことだ
違う鬼ならすぐ頸を跳ねるが、あいつは、仕事が良くできる
殺すには、惜しい存在だ。
だが、最近の心の荒れようは、……うん
貴「無惨様、下弦がやられたそうです。どういたしましょうか…」(弱いものに力を与えるから)
無「下弦を集めろ」
貴「はい」(自分で呼べばいいのに)
Aが部屋をでようとする…この際、１つ聞いてみるか
無「A、お前は、私が憎いか？」
Aは少し、表情を曇らせたが、
貴「いいえ、そんな事は、ありません。」
(確かに、憎いのかもしれない。でも、あの時私を救ってくれたのは、ほかの誰でも無く
無惨様だ。だから私は、返しきれない恩を返すために、この人の下についている)
貴「では、失礼します。」
Aが出て行った
それがあいつの本心なのか…
正直に言う。可愛い可愛すぎる…
後日談
その後、部屋に入った鳴女に、悶えている所を見られてしまい
Aが鳴女に問い詰められる様子が見られたとか…
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眠り猫(プロフ) - すいません。忘れていました。ご指摘ありがとうございました。たぶん外せたと思います。また何かあれば、教えてください。お願いします。 (2019年11月26日 7時) (
レス) id: 66dfc7360c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：眠り猫 | 作成日時：2019年11月25日 23時
