上司がパワハラーだった【鬼滅の刃】 (ページ2)

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日常１ページ2

貴「無惨様上弦を招集しましたが、どうしましょう？」(めんどくさかった)
無「すぐ行く」
貴「分かりました」(流石パワハラワカメ、さっさと前髪切れ)

Aが出て行った後、
無「はぁぁ」(心の声聞こえている事いった方がいいのか？)
１人頭を抱えていた

貴「ああああー疲れた今度は、上弦に挨拶にいくか…ダル」
？「そんなため息き着くと幸せ逃げるよ」
貴「あー久し振りね…インチキ教祖」
童「ひどいなぁ、相変わらず毒舌だね♪」
貴「何でちょっと、嬉しそうなの…ドMなわけ」
童「そんなことより、皆集まってるよ♪」

童磨
童磨は、Aの理解者の一人
最近、毒舌に慣れてきてしまってドMに目覚めそうな鬼

Aside

貴「お久しぶりです。上弦の皆さん、もう少しお待ちください」(この口調ダル)
トン
無「－－－－－－－」
あー何かパワハラワカメがしゃべってる
喋るな。もうウザイ
上から目線腹立っ

あ、会議終わった。やったー疲れた帰れる～！
その前に、
貴「久し振り、アカザ」
ア「ああ、３年ぶりだな。」
貴「うん、というか童磨にことあるごとに、腕切ったりするの
　止めて本当に掃除がめんどくさいから」
ア「しょうがない…あいつがうざいのが悪い。」
貴「それもそうね！じゃあまたね」

アカザ
Aの理解者
童磨殺そう協定をAと結んでいる