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育成計画ふぉー ページ7
く「ほんとに、、、!!」
ろ「嘘じゃないよね!?」
の「あ、ありがとうございます!!!」
す「やったーーーー!ありがとー!!」
ここまで喜ばれたらもう引き返せない。
主「うん。よろしくね、、、」
は。待てよ。
僕のアパートはとても狭い。小さな女の子でも四人増えるのは無理があるぞ!!
く「それについては問題ないぞ」
その瞬間
四人と僕のスマホが輝きだした!
主「う、、、どういうことだ?」
そしてスマホを見たら
く「僕達は電子機器に入り込める。狭いのが難点だが」
ろ「(くー姉様がこんなに近くに、、、、!)←」
す「だから、平気だよーー!!」
すげーな。
ボフン!
四人が戻って来た。
の「あと、こんなこともできますよ。」
四人の体が今度は霧に包まれた。
霧が晴れたときにあったものは
18才くらいの成長した四人のすがただ
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作者名:ねむ | 作成日時:2017年3月11日 23時