授業〜、主に･･･僕の1番嫌いな数学だぜ★ ページ3
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ワイワイガヤガヤ
どうも、今教室に着いた僕です。
僕空気みたいに扱われてるんだけど！？
まず席に着いたらやること
�ゞ飢塀颪鮗茲蟒个�
�∨椶鯑匹�
�Ｄ�の会が始まるまで読んでる
なんかの本で、「本を読むことは、孤独ということ」的なのがあって、この人預言者？って思った
「なぁ、アイツってボッチだよなwww」
「あー、菅原だっけ？」
「バカ、聞こえちまうだろwww」
･･･あいつら殺.す。今度黒歴史流しとこ
「な、なんか寒気が」
あー、暇
〜数分後〜
「これから朝の会を始めます。〜〜〜」
なんか進んでるなぁ、1時限目は･･･数学！？え、え？？
ni「1時間目は数学だから担任はこのままだな、5分前には席についてるように」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
･･････どうしよう、毎回本読んでるとつまらないし。
syp「あのー、授業道具ってノートと教科書とワークでいいんですよね？」
『え？あ、うん。多分そうだと思う』
やべ、コミュ障出た。
syp「菅原くん？って静かなやな」
『Aでいいよ。ただコミュ障なだけだから』
syp「wwwそうなんや、よろしくな」
『うん、よろしく』
友達1人できたー！
ni「全員席に座われー」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
「気をつけ、これから1時間目の学習を始めます」
「「始めます」」
ni「じゃぁ、教科書の1ページを開いてくれ」
ni「目次だが！これから1年間でこれをやるからな、最初が鍵になるぞ。次のページを開いてくれ」
えーと、＜身近にある＋と−がつくものを考えてみよう＞
ni「1分間自分で考えてその後周りの人と相談してくれ」
タイマーがセットされた。えー？身近にある･･･あ！気温のやつ。あと、海岸のなんかの水位みたいのも。あとはー、ゲームで何点とか。
それくらいかなぁ？
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ni「よし、周りの人と相談してくれ」
『え、えーとショッピ？なんかある？』
syp「気温と、UNOとかAは？」
『海岸の水位みたいなやつと、ショッピと同じ感じでゲームの点数的なやつ』
syp「あー、海岸のやつな」
『そーそー』
ni「そこまで、じゃぁ･･･A意見を言ってくれ」
『あ、はい。えーと、海岸の水位的なの』
ni「なるほどな」
「ショッピはどうだ？」
syp「ゲームの点数とかです」
ni「今2人が言ってくれたように主に気温とかに使われてる」
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作者名：レイン | 作成日時：2020年7月29日 20時
