ん？雲行きが怪しく･･･ ページ6
会議室にて･･･
？「グルッペン！」
？「グルちゃん」
？「連絡くれた時はびっくりしたよ」
『ごめんって、ペ神』
なんでペ神をしってるかって？色々とあったんだよ
？「そいつが？」
トン「せや、グルさんを助けてくれた人やで」
グル「そうだゾ！彼女は･･･えーと、名前知ら
ん！」
そういや言ってなかった。
『ご紹介遅れました。Aと申します』
ペ神「ほんと久しぶり〜」
グル「知り合いなのか？」
ペ神「うん、前によく城下町であってたんだよ」
トン「それよか今は詳しく聞きたいんやけどええか？」
『はい、もちろんです』
これ、また書類増えるから可哀想
〜説明中〜
トン「なるほどなぁ。グルさんも気をつけるんやで？」
グル「はい･･･(´•ω•`)」
？「なぁなぁ！お前強いん！？」
『そこそこは･･･』
この緑は何を((
？「なら戦おうや！俺はゾムって言うんやで」
『いや、でも許可とか』
ゾム「トントンええ？」
トン「んまー、ええで」
『え？ちょっ』
いやいや、普通ダメじゃん！ゾムって言う人戦闘狂なのかな？
ゾム「♪〜」
あ、絶対そうだな･･･諦めよ
〜訓練所〜
･･･ひっろぉ*ﾟ・:。ﾜｧ(・∀・)ｵ。・:ﾟ*
ゾム「武器はそのにあるゴム製のを使うんや。ルールは相手の降参または、審判が止めたら終了や」
なるほど。武器は･･･はっ！糸があるじゃないですか。てか糸ってゴム製なの？
選んだ武器はナイフと糸。
糸は私の愛用の武器(？)なのだよ( ･´ｰ･｀)
ﾄﾞﾔｧ
『審判は？』
ゾム「ロボロがやるで」
あぁ、あの低身長の人か(←失礼
ロボ「それじゃ･･･よーい始め！」
『うわっ』
急にナイフ投げてきた。
しかも速いッ
ゾム「避けてばっかじゃ負けるで」
『確かにそうかもしれないけど』
ただ避けてるわけじゃない。ちゃんと仕掛けてる。
消えた？いや･･･右上、西約3m先にいる
ゾム「っ！これ反応するのか」
ナイフに糸を繋いで投げた。しかしそれを交わすのも想定済み。糸を引いて方向を変える
ゾム「！？方向が変わった？」
糸はかなり細いし光に反射しないようにした。だからほぼ見えない。相手からしたらまるで遠距離から操っているように見える
ゾム「ヒヒッ、面白いやん！」
『悪いけど、チェックメイト』
避けてる時に仕掛けた糸の先を引く。
するとゾムに巻きついた。もし殺し合いだったらもう死ぬしかないな。
ゾム「ただの糸やん、こんなの切れば((」
『振動を加えたら？』
ロボ「そこまで！」
もじすぅ
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レイン(プロフ) - ありがとうございます！ちゃんと更新するようにしよ (2020年5月5日 23時) (
レス) id: 645fe8c692 (このIDを非表示/違反報告)
みらい - レインさん天才すぎません？早く続き見たいっす先輩！ (2020年5月3日 22時) (レス) id: 1aa822ddcf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レイン | 作成日時：2020年4月26日 17時
