74話 ページ32
健人side
森本｢起きて快！！！｣
健人｢ぇ、あ、慎太郎？？？？｣
森本｢よかった……っ｣
健人｢皆……敵は？？｣
�眞�｢勝利しましたぁ〜｣
�眞呂魯圈璽好汽ぅ鵑鬚靴討い�
皆至る所に痛々しい傷がある
健人｢ごめん、俺何も出来なくて…｣
京本｢大丈夫だよ｣
ジェ｢無事で何より｣
健人｢うん、ありがとう｣
森本｢帰ろっか｣
健人｢うん｣
外に出ると、重軽傷の吸血鬼が沢山地面に座っている
健人｢亡くなった者も、、｣
�眞�｢居るよ……。｣
健人｢…………｣
京本｢快、｣
健人｢大丈夫、それに慎太郎達の手当しなきゃいけないからね｣
外はいつの間にか明るくて、太陽の日差しが眩しい
雲はひとつなく青空が広がっている
出口の方へと歩いて行くと
｢そろそろ返して欲しいんだけど｣
ジェ｢え？｣
｢俺達のご主人様なんだから｣
�眞�｢お前ら……｣
京本｢樹、北斗、、｣
ジェ｢なんで……ｯ｣
樹 ｢叔父さんから、どこにいるか教えてもらったの｣
北斗｢健人にはお説教しなきゃね^^*｣
健人｢あっはは苦笑｣
樹 ｢あははじゃねぇよ、｣
北斗｢全く、こんな危ない所に来て｣
樹 ｢お前ら何してた訳？？｣
森本｢えっとー、お偉い様とお手合わせ｣
北斗｢んで？｣
森本｢勿論勝利しました！｣
樹 ｢はぁ、お前らも後で説教だな｣
京本｢なんで？｣
樹 ｢^^*｣
ジェ｢なんか、樹から殺気を感じる｣
樹 ｢それより、ほら、お前らの手当があるんだから｣
北斗｢�眞蓮�京本、ジェシー、慎太郎｣
北斗｢行くぞ｣
森本｢ｯ、にいさっ……ｸﾞｽﾞ｣
北斗｢いきなり泣くなよ！｣
健人｢みんな、早く傷治るといいね｣
樹 ｢だな｣
そういえば、櫻井さんと風磨のお父さんは無事なのだろうか
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 105人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あさ、(プロフ) - 大丈夫ですよー！めっちゃ面白いです！！このお話が更新される度にやにやしちゃいます笑大好きなお話です！頑張ってくださいね！応援しています！ (2020年10月6日 6時) (
レス) id: e213d1237a (このIDを非表示/違反報告)
猫助(プロフ) - あさ、さん» ありがとうございます(涙目)！！コメント頂けるだけで励みになります！ (2020年9月23日 2時) (レス) id: 9b4bc1d6c2 (このIDを非表示/違反報告)
あさ、(プロフ) - 今日この話を発見して見させてもらいました！めっちゃ面白いです！！ネタが思いつかない時って大変だと思うけど頑張ってください！応援してます！！ (2020年9月21日 19時) (レス) id: e213d1237a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ナスの田楽 | 作成日時：2020年9月9日 3時
