初心を忘れずに ページ25
風磨side
優しくしろって言われても、もう深いキスしただけで
とろけた顔する健人を見てどう理性抑えんだ…？
無理だろ…可愛すぎる
健人｢ん、ふ、ま//？｣
俺がボーっと健人を見ていると、健人が少し首を傾げて、涙目で俺を上目遣いしてくる。
風磨｢理性抑えられなくなった時は覚悟しろよ｣
俺はそう言って健人の胸の突起に触れる。
健人｢ぁあ//きもち、いい//｣
風磨｢もっと、俺に溺れて？｣
健人｢ふ、ぁ、んぅ、ふま//｣
いや、ちょっと舐めただけで感じ過ぎじゃない？
え、本当に抑えらんないかも…
俺は健人の突起を弄らながら下に触れ始める。
健人｢もう、いれるぅの//？｣
風磨｢え？もう無理…｣
風磨｢俺、頑張ってるけどもう抑えらんねぇわ｣
っと、俺は健人のナカに指をいれる。
健人｢ん//、ね//ソコやぁ//｣
風磨｢相変わらず健人はここ好きだな〜｣
俺は健人の敏感な所を指で押す
健人｢あぁ、やぁ//｣
健人｢おかし、くなりそぉ//｣
健人｢ね、ふ、まぁ//｣
俺は健人の反応が可愛すぎてつい、敏感な所を何回も刺激してしまった
風磨｢ん？あ、わり｣
風磨｢んで、健人くんは俺に何して欲しい？｣
健人｢はぁ、はぁ、ねえ優しくしてって言ったよね？｣
健人｢ハジメ、テのころは、話しかけず｣
健人｢優しく入れてくれ…ああ//｣
俺は健人の問いかけには答えず話を遮るように
俺のモノをいれる
健人｢ふ、んぅ//、ねぇ、ふ、ま…｣
風磨｢なに？｣
健人｢いきな、りぃ、いれないでぇ//｣
風磨｢それは、おれ、の…って締めんな//｣
健人｢ちが、ふま、のがおっきいの//｣
風磨｢るっせ！｣
俺は煽った健人の罰として腰の動きを早くする。
健人｢はぁ//待っ、てふ、まぁ//｣
風磨｢…ん//煽ったお前が、悪い…｣
健人｢おれ、イキそ//｣
風磨｢じゃ、一緒にイクか…｣
そして、俺は健人のナカで果てた。
後処理をして、会議室から出て楽屋に戻る。
すると、2人は顔を赤く染めながら、
｢｢2人の声で…出来ませんでした…｣｣
と言われた。俺はなんとも思っていないが、
健人は顔真っ赤笑。
健人｢あ〜//ちょー恥ずい！忘れて！｣
俺を睨みながら、勝利と聡に言う。
でも本人も｢OK｣って承諾してたし…
勝利｢なんか、聡と大人の階段を上るのはもう少し
経ってからにする笑｣
聡｢俺も笑｣
健人｢確かに最初は怖いよね｣
風磨｢え？最初も気持ちいい顔してたよ？健人｣
健人｢うっさい！｣
ﾊﾟﾁﾝ
風磨｢痛ぁ｣
俺、健人に叩かれました…
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作者名：すももももももものうち | 作成日時：2020年1月23日 19時
