幼なじみの君の恋が叶う。

優しくしてね 2 ページ19

風磨side

俺は健人の中に自分のをいれる
風磨｢ん//はいったよ。全部…｣
健人｢あぁ//や、優しくしてね//？｣
風磨｢分かってるよ…｣
俺は動きはじめる。

すると、すぐに健人は
健人｢んぁ//ふ、ま//きも、ち//｣
と甘い声を出す。
その声がもっと聞きたくて、少し早めに腰を動かす。
ご本人からの依頼で優しくしろと言われているので
痛くない程度に早める。

健人｢は、はやぁ//んぁ//ソ、コ//やだぁ//｣
風磨｢お前の敏感なとこ発見//｣
と囁いてやると、
健人｢ごめ、イィク//｣
と言う
風磨｢俺もイきそう…//｣
風磨｢でも、本番はもっと激しいから…//｣
俺はそう健人に告げて腰を早く動かす。

健人｢あぁ//！はやぁいよぉ//んぁ//むぅりぃ//｣
と沢山の甘い声が聞こえる。
俺もそろそろ限界…
俺は健人と一緒に果てた。

風磨｢ごめん、腹ん中気持ち悪いよな？今掻き出すから｣
でも健人は
健人｢も、少しふーまを感じてたい//｣
健人｢消毒された気分なの//｣
と言った。
風磨｢//そう言ってくれんのは嬉しいけど…｣
風磨｢腹痛くなるから、掻き出すね｣
そう言って自分の白濁を掻き出す。

健人｢ん、んぅ//｣
風磨｢あぁもう…声に出したら第2ラウンド始めんぞ？
健人｢……｣
風磨｢いや、いきなり黙んなよ笑｣
健人｢でも、第2ラウンド…｣
風磨｢冗談笑｣
健人｢あぁ笑｣

と会話をしているが明らかに健人今眠そうだ。
風磨｢健人、もう全部掻き出したから寝ていいよ｣
すると、すぐに瞼が落ちた。

まるで白雪姫のように眠る…美しい寝顔だ…

大好きだよ…俺の
お姫様…

うん！俺らしくねぇ！
疲れてるんだな！疲れてる！そう疲れてんだ！
俺も寝る！おやすみ！




でも、今日やっとひとつになれた気がした…
幸せだな…この幸せが続きますように。

一生続けばいいのに→←優しくしてね

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す