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まあ、優しくするなら… ページ17

健人side

俺が目を覚ますと別荘の近くまで来ていた。
健人「んぅ…」
風磨「あ、起きた。もうすぐで着くぞ」
健人「あ、うん。風磨、降ろしても大丈夫」
風磨「そ?なら、降ろすぞ」
健人「うん」

そっと浜辺に降りる
寝起きか足がふにゃふにゃする。
風磨「お前、めっちゃふらついてんじゃん笑」
健人「起きたてだから仕方ない笑」
風磨「ん、着いたら体洗いてぇーな」

お腹に少し違和感がある。

健人「うぅ、気持ち悪い」
風磨「おい、大丈夫か?」
健人「お腹痛い…」
風磨「……」

ふーまは黙って俺を運びだした。

健人「え、風磨?」
ふーまの顔はありえないぐらい、眉間にシワを寄せる

健人「風磨…どし、たの?」
風磨「あいつら!」

別荘に着いたら、急いでふーまに風呂まで引っ張られる…
そして、服を脱がされる…

健人「ねぇ、風磨…」
健人「今の風磨怖い…」
風磨「だってアイツらお前の中に出したんだぞ?」
風磨「許せねぇ」
と言いながら、俺の秘部からアイツらが出した白濁を掻き出す。

健人「ぅ//ちょっ//ふぅま//」
風磨「なに、感じてんの笑?」
健人「じ、じぶんで//出来るか、らぁ//」
風磨「そんな甘い声出して言われても、納得出来ない」

とさっきよりちょっと強めの力を指にいれて、掻き出してくる。

健人「ソコ、やだぁ//」
風磨「お前の敏感なとこにも、アイツら出してんだぞ?」
風磨「許せねぇよなぁ!」
と指を入れてくる…

健人「うぁ//ゃらぁ」
自分の甘い声が気持ち悪い…必死に口に手をあてる。
すると、ふーまは
風磨「口で手抑えたら甘い声聞こえないじゃん」
と、風磨の片手で俺の抑えていた手をどけられる。

そして、
甘くて深いキスをされる。

健人「んぁ//ふ、ま、」
俺の中にあった白濁を全部掻き出したのか
ふーまは

風磨「続きはベットの上でな」
と囁いて耳にキスをしていった。

なに、心臓止まるし、いつあんな技術を手に入れたの?倉庫でヤられた奴より何倍も気持ち良かった…

って!なんでこんな事考えてんだよ!
てか続き?!
続きすんの?

え、健人くんそんな体力ない…
身体が限界です…

まあ、優しくするなら…
続きしてあげてもいいよ?
ふーまにならね…

優しくしてね→←怖かった



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作者名:すももももももものうち | 作成日時:2020年1月23日 19時

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