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デート2 ページ20
ソフトクリームを食べ終え、車に乗り込む。
と「どうします？どっかでちょっと時間潰します？」
A「そうだね、まだ時間あるし…」
と「お腹空いてませんか？大丈夫？」
A「だんだんお昼？」
と「あ、ここにしますか」
立ち寄ったのは、道の駅。
周りには、色々施設はある。
車を停め、外に出ると、山の近くということだけあって、少しひんやりした。
A「さっむ…」
と「これ着ますか？」
俺は、自分の上着を、Aちゃんに着せた
A「え…いいよいいよ。ともたか君が寒いでしょ…？」
Aちゃんは優しいなぁ
と「大丈夫っす。」
A「暖かい…。ありがと」
少しサイズは大きいけど、ゆるゆるな感じがまた似合ってる。
俺…告白できるのかな…。
ここに来て、そんな不安が頭よぎった。
A「ともたか君〜、行こ？」
と「ああ、うん！行きましょ」
だめだ、今は、今日という日を大事にしないと…。
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もやし(プロフ) - かなとさん» 教えてくださりありがとうございます！これから気をつけていきたいと思います。 (2019年4月3日 12時) (
レス) id: d70a483de9 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年4月3日 12時) (レス) id: 67c87c2a0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もやし | 作成日時：2019年4月3日 11時
