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イ「あぁ(⩌ ⩌)ｿｰﾀﾞｯﾀﾅ」
「��(´□｀；)ひどっ！」
イ「ww」
「もういいや…さっ、ご飯の準備しよ！(*ˊᗜˋ)」
イ「切り替え早ぇな…(´꒪⌓꒪)」
「今日はイザナくんも帰ってきたし、イザナくんのリクエスト聞いちゃうヨ〜( ｰ̀֊ｰ́ )✧︎」
なんて聞きながら
早速、キッチンに向かい夕飯の準備を急いだ。
イ「…なんでm((あっ、言っとくけど何でもはダメだからね ！…ｼﾞｬｱ、ｶﾚｰ」
カレーか…材料は……人参、じゃがいも、玉ねぎ、豚肉…あ、カレールーもある！
イけるな！
「了〜解ჱ̒˶ｰ̀֊ｰ́ )」
せっせとカレーの材料を準備していると、座ってたイザナくんが立ち上がり私の隣に来て
イ「ん」
と、手を差し出した。
その行動に意味がわからず困惑するしかなかった
「ん？」
イ「それ、貸せ。」
「えっ、あ、はい。」
と、野菜を切ろうとした包丁を手渡すと子気味良く野菜を切り出した
手伝ってくれるのか… 相変わらず口下手だな〜(^∀^;)
「…イザナくんってさ、口下手なのになんで理事長やれるの？」
イ「…喋んなくても務まるから。」
「答えになってない( °∀°;)そんなんで取引？とか務まるの？」
イ「…取引とかは俺が言ったことを鶴蝶が伝え聞く。」
「鶴蝶くんも大変ダナ(ㅎㅂㅎ;;)」
イ「それが下僕の仕事だ。」
「いや、下僕て…(￣▽￣;)」
イ「ん」
「え、もう切れたの！？早っ！」
イ「これくらい当然だ。」
「あとは炒めてカレールー入れて煮込むだけダヨ〜♬」
イ「そーか。」
「あ、そーだ！イザナくん疲れてるでしょ？お風呂沸いてるから入ってきて！」
イ「…んじゃ、そーする。」
カレーが出来る間、イザナくんをお風呂に進め 私はカレー作りを進めた。
それにしても目に見えて嬉しそうだったなぁ(˶ᵔ▿ᵔ˶)
言葉には出さないけど、カレー好きだもんね♡
1時間後…
「うん、美味しそ〜(´﹃｀*)♡」
イ「A」
「Σ(///^/// )ﾋﾞｸｯ びっくりした！もう出たの？せっかくなんだからもっとゆっくりしてれば良かったのに〜」
イ「気分じゃない(⩌ ⩌)」
「そ、そっかぁ(^∀^;)」
気分じゃないとは…？
「てゆーか、髪ベトベトじゃん！ちゃんとタオルで拭かないと風邪引くよ！？｣
イ「…(⩌ ⩌)ｼﾞｰ」
「？あ、雫が…イザナくんこっち！仕方ない！乾かしてあげる！」
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作者名：名無し81060号 | 作成日時：2020年8月26日 15時
