朱夏「とりあえず城から抜け出すか。」 ページ1
ここは、何年も何年も前の時代…
そう、妖魔界最強の鬼姫と言われていた
朱夏が生きていた時代
そしてこれは、そんな朱夏のちょっとした日常と幸せな日々の話…。
ドタドタと立派な城の中で聞こえる足音…。
慌ただしい声とまたか、と言う呆れた声…。
そして…
(まずい……これは、本当にまずい…
というか、
/(^o^)\オワタ…
こうなったのも、さかのぼること数時間前…
ふーむ…
何かする事がないのか…
広く立派な部屋に1人の少女がいる。
赤を基調とした立派な服に、2本の角…
そうこの少女は鬼族の姫、朱夏である
作成中…
本当に、この物語を更新をせず、
すみませんでした‼
これからは、1ヶ月に1話以上は更新できるようにしますのでどうかこれからも読んでいってください。
本当にすみませんでした。
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Lia - 教えていただきありがとうございます。今後、このような見落としがないよう気お付けます。 (2019年7月15日 0時) (レス) id: 20ba216a3b (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年6月27日 23時) (レス) id: 044fea6f0d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Lia | 作成日時:2019年6月27日 23時