感謝 ページ41
なんか色々話して、イリーナ先生がオトしてきた男の話がいきなり始まった。
イ「あれは17の時…っておいそこ！さりげなく紛れ込むな！女の園に！」
イリーナ先生が殺せんせーに向かって叫ぶ。
気づくの遅せぇよ。
殺「えーいいじゃないですか。私もその色恋の話聞きたいですよ。」
莉「そう言う殺せんせーはどうなのよ？自分のプライベートはちっとも見せないくせに。」
陽「そーだよ。人のばっかずるい。」
うわ…めっちゃ言われてる。
…あ、逃げた。
イ「逃げやがった！捕らえて吐かせて殺すのよ！」
イリーナ先生がそう言うと、皆武器を持ち部屋から出ていった。
『結局は暗殺か…』
イ「A！何やってんの！あんたも行くわよ！」
『…はーい。』
めんどくさ…
私が皆の後をついていくと…
『挟み撃ちになってんじゃん…』
前「あっ！柊！！」
え！？私！？
岡「柊も捕まえろ！」
あ、そっか…私も知ってんだよ。投票結果。
…やば…。
私は走って逃げると、後ろから男子数名が追ってくる。
前「待てっ！」
マジでやばい…っ！
？「…こっち。」
『ぇ…？』
誰かに腕を引っ張られた。
前「…あれ？どこ行った？」
『…ありがとうございます。赤髪さん。』
業「ん、」
赤髪さんは私を引っ張って、男子部屋に入れてくれた。
あ…男子の声が聞こえなくなった…。
『…じゃあ私女子部屋に戻ります。』
赤髪さんには感謝だ。
業「気をつけてね〜」
『はい…本当にありがとうございます…業さん。』
苗字忘れたし、名前で呼んでみた。
赤髪さんは目を見開く。
そんな赤髪さんを見て私は少し笑う。
そして、部屋から出ようとふすまを開けようとした。
すると、腕を後ろに引っ張られた。
『なんです…んっ…』
なんですか？と言おうとしたが、最後まで言えなかった…なぜなら、
赤髪さんにキスされたからだ。
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月猫(プロフ) - なのはさん» ちょうど今考えているところです！ (2019年3月25日 19時) (
レス) id: 186aaf5277 (このIDを非表示/違反報告)
なのは(プロフ) - 更新楽しみです( ﾟ∀ ﾟ) あの、アイナナの本編ストーリーはあるですか？ (2019年3月25日 17時) (レス) id: f0491c9bba (このIDを非表示/違反報告)
月猫(プロフ) - たーくんさん» そう言ってもらえて嬉しいですっ！ありがとうございます！これからも頑張ります！ (2019年3月22日 23時) (レス) id: 186aaf5277 (このIDを非表示/違反報告)
たーくん(プロフ) - 今までで1番面白い作品でした！これからもずっと頑張って下さい！！ (2019年3月22日 21時) (レス) id: c5ec68897c (このIDを非表示/違反報告)
月猫(プロフ) - 美桜さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2019年3月19日 9時) (レス) id: 186aaf5277 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月猫 | 作成日時：2019年3月14日 16時
