二重人格少女の暗殺教室 (ページ38)

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IDOLiSH7 ページ38

―数分後―

私が衣装に着替え、楽屋で待っていると、

《コンコン》

『はい。』

？「失礼しますっ！」

《ガチャ》

『あっ…紡ちゃん！』

紡「こんにちは！アイドル名さん！今日はよろしくお願いします！」

『こちらこそ！』

紡ちゃんがいるってことは…

三「よっ！アイドル名！」

『三月！』

紡ちゃんの後ろにはIDOLiSH7の皆がいた。

環「久しぶりー、環に呼ばれる時のあだ名！」

『おっ環！お久～！』

壮「環くん！そのあだ名はダメだっていつも言ってるじゃないか！」

変わらないな…壮五は…w

ナ「マイプリンセス…美しい…」

そう言い私の片手を取るナギ…ナギも変わんねぇ…w

『あはは…』

大「こらナギ！ゴメンな。アイドル名！」

大和さんがナギの頭をチョップする…地味に痛そう…

ナ「あうちっ！」

『いや大丈夫だよ…w』

陸「さっきぶりだね！アイドル名！」

『陸ぅぅぅ！！！』

私が陸の目の前に走っていき、手を握ると困った表情をする陸…

可愛いっ…天使…あーもうー

『結婚しない？』←

陸「えっ…」

一「アイドル名さん…七瀬さんが困ってます。」

『あっ！ごめん陸っ！思ったことが口に出ちゃったっ！』

一「思ったんですね…」

一織…なんだ？その目は…