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怪しい ページ31
莉「やっぱ怪しいよね…」
カ「A？」
莉「そ。」
渚「確かに少し怪しいよね…昨日も今日も早退するし…」
カ「家の用事って言ってたから、お母さんの手伝いとかじゃないの？」
業「んー、気になるなら今から柊さんを追う？」
殺「それはいけません。」
業「なんで？」
殺「まだ授業があるからです。」
前「授業なかったらいいのかよ…」
業「先生は気になる？柊さんの事。｣
殺「気になりますよ。先生ですから…ではこうしましょう。もし明日も早退するのなら、柊さんを追いましょう。」
カ「烏間先生やビッチ先生にバレたら？」
業「バレなければいいんだよ。」
莉「のった！もし家に帰るんなら、殺せんせーもAの家分かるしね！」
殺「はい、」
杉「…あっ！」
渚「どうしたの？杉野、」
杉「今日の音楽番組にアイドル名が出るっ！」
カ「えっ！？予約してない…！NEXT Re:valeも！」
莉「私もう予約してるよ〜音楽番組はTRIGGERとIDOLiSH7も出るしね〜！楽しみ〜！」
ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+ﾟ+o｡◈｡o+
会話しかない…( ´•ω•` )
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作者名：月猫 | 作成日時：2019年3月9日 20時
