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N side
その後 。
N 「 マネヒョン Aちゃんは
これからどうするの ？ 」
未だ チキンを食べ雑談をしている
僕たち ７人
HB 「 俺達と一緒に住むの ？
それともマネヒョンの家 ？ 」
MN 「 俺の家は … 」
KE 「 駄目だよ ！ だってマネヒョンの
家には ヒョリンさんが … ！ 」
A 「 ヒョリンさん … ？ 」
HK 「 マネヒョンの婚約者ですよ 〜
結婚を前提に同棲中の彼女 」
MN 「 おまっ … 」
一気に ケン と ヒョギ に集まる視線
お喋りの僕が言うならまだ和むのに …
全くこの子達は ！ ←
( 因みに ヒョリンさんは一般人で
マネの恋人という設定で
シスタのヒョリンとは無関係です )
MN 「 まあ 取り敢えず ！ 暫くの間
A は此処に預ける 。 」
LE ( ぱちぱちぱちぱちぱち )
N 「 レオや 〜 嬉しいの ？ 」
LE ( こくこく )
HK 「 まあ 可愛い レオや 〜〜 ♡ 」
LE ( ㅎㅅㅎ … ウザい )
HB 「 でも 何処で寝るの ？ 」
HK 「 ラビヒョンが片付ければ
ベットが空きますよ 〜 h 」
RV 「 マネヒョンの部屋まるまる
空いてるから俺たちの部屋
わざわざ空けなくてもいいだろ 」
HK 「 ヒョンは一緒に寝たくないんですか ？ 」
N 「 おも！ ヒョギヤ ！ Aちゃんと
一緒に寝るつもりなの ？ 」
MN 「 お前達 静かにしろ 、Aは
俺が前に使ってた部屋を使う
お前達が一緒に寝るのは駄目だ 」
その言葉に明らかに落胆した表情を浮かべるテグナ
相変わらず子供と動物が好きなんだね ..
N 「 よし ！ ほら ケン も レオも
チキン満足した ？ 片付けて
寝る準備寝る準備 〜 ！ 」
僕は気になってた
マネヒョンが此処に居無いと解ったときの
Aちゃんの不安そうな表情
もしかしたら 男の人が苦手 ？
そりゃ 初対面の人が６人もいたら
辛いよなあ … しかも男だし …
後で 少し声かけてみようかな
この時僕はまだ彼女の本当の姿を知らなかった ....
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作者名：AS | 作成日時：2014年6月28日 20時
