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N side
疲れたな … 。 雨酷いな
生放送の音楽番組の収録を終え
宿舎に帰宅して 俺は
ソファに座りぼーっとして居た
明日は 久しぶりのOFFか
ドライブ行こうかって誘うつもりが
雨じゃ無理かなあ ..
？「 .. ョン 、 ハギョニヒョン ！ 」
N 「 ... ？！ 何 ？ え ？ 」
？「 もう！ 聞いてなかったんですか？ 」
N 「 ごめん ビナ 何？ 」
HB「 だから！テグニヒョンが猫！」
KE「 可愛いねえ 〜 おとかじ 〜 」
N 「 テグンが猫？え？どう言うこと？ 」
RV「 猫拾って来ました 、」
LE ( 猫抱え玄関に棒立ち )
N 「 テグナ！ その猫どうしたの？しかも
テグナ雨でびちょびちょじゃん！
勝手に1人で何処行ってたの？ねえ？！
ヒョギ！お湯沸かして ラビ服持って来て！
ビナ大きめのバスタオル持って来て！ 」
KE「 ヒョン僕は … 」
N 「 テグン着替えさせるから猫抱いてて 」
LE ( ジッとケン見つめ )
KE 「 おおおおおおとかじ 〜 .. 」
玄関に猫を抱いたまま棒立ちのテグンを
見て我に返った俺は慌てて駆け寄り
とりあえずテグンを家にあげて
話を聞くことにした 、
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作者名：AS | 作成日時：2014年6月28日 20時
