今日:6 hit、昨日:4 hit、合計:27,012 hit
小｜中｜大
3 ページ4
【神山side】
俺のせいや。俺が。俺があの時しげに大丈夫か？って声をかけていたら。
撮影中辛そうにしているしげに声をかけていたら。
帰るときしげの横にいたら。
神『俺のせいや!!』
桐『もんち…？』
神『しげが倒れたの俺せいや。俺が気付かれへんかったから。』
神『しげ…しげ。ごめんなぁ』
俺が床に崩れ落ちそうになっのを照史くんが支えてくれた。
桐『もんち。しげが倒れたのはもんちのせいじゃあらへんよ。』
流星が背中をさすってくれる。
中『神ちゃん自分のこと責めんとってな』
�陝惶ど佞�れへんかった俺らもダメやから。』
小『…。もんちも大丈夫。』
しげが倒れて放心状態になってる望は大丈夫と。唱えている。
しげ…？ごめん。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 94人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
貴粉(プロフ) - ゆめさん» うぅ(泣)ありがとうございます 全然お話もまとまらないし…ゆっくり更新ですがよろしくお願いします！ (2017年12月24日 9時) (
レス) id: df7cb1570a (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ - 貴粉さんの小説私はけっこう好きです！これからも頑張って下さい！ (2017年12月20日 18時) (レス) id: 53a92dd0a8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：貴粉 | 作成日時：2017年12月1日 6時
