五話 ページ6
えぇーとっ此処が審神者君が居る部屋か
「たっのもーーーー」
シャー ガシャン
いった
思い切り襖開けて跳ね返って来た襖に指挟むとか
人生で二度目なんですけど←天馬に爆笑された
「あっこの人だ」
女やないか
てかこれヤバいやつやないっスカ
取り敢えず死，体を運ぼうか
こいつめっちゃ重い〔泣〕
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
審神者in大広間
やっぱコイツ重い
めっちゃ負の念ヤバイッス
そんなことしてるとーケガレが寄ってくるよー
よし入ろう
シャー←襖を開ける音
「はいっどーもみんなの審神者Aちゃんだぜっ」
『ヒッ』
あっ死，体か
「いやーすまんね」
？「此処に審神者は要らぬ」
「僕は月影Aだよっ」
「趣味はゲーム、よろしく！」
「あっごめん聞いてなかったわ」
？「此処に審神者は要らぬと行っておるだろう！」
「いやーでも引き受けちゃったしね！」
ポカーンってしてるわまぁうん
「で御神刀の石切丸とにっかり青江
君ら気づかなかったの？本当に御神刀？」
？「にんげん、いしきりまるをぶじょくしましたねゆるしませんっ！」
「天狗の子ちょっと待ってちょっと待って僕人間じゃ無いしー侮辱したつもりないしー」
「まっ見てれば分かるって」
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御神刀好きな方申し訳ありません
双星関連ランキングで3位
ありがとうございます
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作者名：莉奈酸。 | 作成日時：2017年4月30日 17時
