陰陽師の少女はブラック本丸の審神者になりました (ページ5)

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四話ページ5

「ちょっこんちゃん説明だと刀飛んでくるって言ってたじゃん‼」

こん「まさか落とし穴があるとは政府に伝えなくては」

「ねぇ！こんちゃん⁉」

こん「では政府に伝えて来ますねっ！」

ハッ嘘だろぉ

嘘だろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお

よし取り敢えず落とし穴から出よう

そして思い切りジャンプ‼

「ヒャッヒィィィィィ」

よし出れたうん

審神者部屋にレッツゴー

そうそう審神者部屋に審神者の死，体があるらしいよ

「うぉっ」

何これ床に穴空いてるんですけど

？「誰だ？」

あっは誰か来ちゃった

？「お前っ人間⁉」

「ちょっと其処の君助けてくんない？」

？「えっあっおぅ」

「よいしょと」

「いやぁ助かったよー」

「ところで君の名は？」

？「俺は和泉守兼定だ」

「じゃあいずみん、僕は人間じゃないのだよ」

和泉「はぁ？」

「あっ審神者部屋って何処」

和泉「此処の突き当たりを右に曲がった一番奥だが？」

「後動ける奴全員大広間に集めといて」

「じゃっ！」

和泉「あいつは何者だ？」

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