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二話 ページ3
有馬「じゃあ僕はろくろ君の所に行くからね♪」
有馬「だから後はそこの方に聞いてね。 んじゃ」
ガチャ
「行っちゃった…てか何処にもいないじゃん」
？「此処ですぞ」
声のした方を見てみると
置物のように座って居る狐がいた
「君、式神？」
？「はい！時の政府の式神こんのすけですぞ」
「じゃあ…こんちゃん、説明Y.O.R.O.S.I.K.U」
こん「審神者様っ？」
「ん？何っ？」
こん「えっ まぁ説明しますね」
こん「ではーーーーーーーーー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
それから僕は聞いたさ歴史修正主義者とか言う奴らが
歴史を変えようとしていることブラック本丸がどうゆうものなのか
殺された審神者がショタを傷つけた事
「ねぇこんちゃん地獄に知り合いがいるんだけど
さぁそいつの事ぐっちゃぐっちゃにして来ていい？」
こん「えっ てか知り合いと言いますと？」
「閻魔のえっちゃんですけど？」
こん「あっそうでしたね
貴方神様でしたね。」
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作者名：莉奈酸。 | 作成日時：2017年4月30日 17時
