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30話 ページ30
｢改めて、こんのすけ母屋に行こっか。｣
スっとこんのすけを抱き上げて言う。
あっ待ってめっちゃふわふわなんだけど。一生抱っこしてたい。
こん｢なっ主さま、自分で歩けますよー！｣
そう言いながらもしっかり腕の中に収まってくれるこんのすけ大好き。
｢いーの。私が抱っこして行きたいんだから。｣
こん｢それなら…しょうがないですね！｣
嬉しそうだなぁ…言葉と反応が違うなぁ…可愛いなぁ…
｢ふふふっとりあえず母屋の厨に向かえばいいかな。厨に居なかったら部屋の案内お願いね。｣
こん｢勿論です！｣
こんのすけが可愛すぎてスキップしそうになるのを抑えながら母屋の中を歩く。
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なずな(プロフ) - あんこもちさん» あんこもちさんコメントありがとうございます！頑張って更新させて頂きます！ (2019年3月19日 17時) (
レス) id: ba3f139607 (このIDを非表示/違反報告)
あんこもち(プロフ) - 楽しみにしてます (2019年3月19日 17時) (レス) id: 1c5e807086 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なずな | 作成日時：2019年3月17日 5時
