【スノスト】月とオオカミちゃんには騙されない

ツーショットトーク ページ9

北斗 × りな





りな「なんて呼んだらいい？」





北斗「北斗で。逆になんて呼んだらいい？」





りな「りなか、えいちゃん」





北斗「えいちゃん、えいちゃん？」





りな「可愛いでしょ？」





北斗「川栄でえいちゃん？」





りな「そう！」





北斗「なんか変わってる笑」






A × 照


〜食べながらツーショット〜




「何食べますか??やっぱりお肉ですか？」




照「……マシュマロ食べてもいい？」




「…へっ？あ、マシュマロですか！どうぞ」





照「ありがとう」





「ふふっ……めちゃくちゃ意外なんですけど」





照「変、か？」





「いや、むしろギャップ萌えすぎていいです！話しやすくなりました」




照「やっぱり怖そうに見える？」




「はい、めちゃくちゃ」





照「だよなぁ……ちなみに何好き？」




「私はタピオカが好きです」





照「え、待って俺もすき！」





「ええ！意外すぎる笑」





照「人生最後はタピオカで飾りたい」






「それはないかな笑」






照「おい笑」






Ami『めっちゃ平和じゃん』


松田「ここの2人ギャップすぎる」


横澤「照君甘党とか見た目と違いすぎて……」


まりえ「この2人いいですね……」







真由 × 蓮


〜座りながらのツーショット〜



蓮「出身どこですか？」




真由「滋賀です！」




蓮「えっ！？まって、俺も滋賀！」





真由「えっ、嘘でしょ！？」





蓮「方言出たりしますか？」




真由「でますでます笑」




蓮「ですよね笑
どうですか、僕年下ですけど、」



真由「目黒くんお幾つでしたっけ？」




蓮「18っす」





真由「18か！私四人兄弟なんだけど、四人兄弟の1番上なのね」




蓮「へぇー」





真由「だから、結構なんでもやってあげたくなっちゃうから」





蓮「あー、なるほど」





真由「逆に年下、の方が。方がってこともないんだけど、年下でも全然いけます」

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