急に家に行ってみた【まふまふ】 ページ14
_まふまふ_
ピンポーン
『まーふくん!きったっよ!!』
ま「…何しに来たのA」
『会いに来たよ!!!!』
ま「寝てたんだけど…うるさい…」
来るタイミングを間違えたなこれは…(
仕方ない…帰るか…
『睡眠妨害してごめんよw帰るね〜!』
ギュッ
ま「帰ってほしいだなんて言ってない」
『え?でも眠いんじゃ…』
チュッ
口止めをするようにされるキス
ま「一緒にいたいんだけど…だめなの?」
『…だめじゃ…ない…』
ま「知ってた」
『もう、ならわざわざ聞かないでよ」
ま「ごめんごめんw」
ま「じゃあさ…」
ま「ここじゃあれだから…中で…続きしよ…?」
短いので家の中に入った続き書きます!
ピンクです(
無理な人今すぐ戻ってぇえ!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓
『んっ…ま…ふ…/////』
チュッ
ま「A…愛してる…」
『わ…た…しも…』
どんどん降ってくるキスの○
する度に感じるまふくんの体温
2人とも興奮している状態だった
チュッ チュッ
どんどん絡まってくる舌
溶けそうだ
『まふ…んん…んぁ…ふぁ…」
ま「ねぇ…A…初めてを僕にちょうだい?」
『いいよ…まふになら… あげる…』
ま「ずっと大切にするよ…僕だけのA」
その日は2人の愛を体で感じた。
ーーーー
またですね(´∀`*)またあっち系に…
作者のくせですねこれはもう(
無理な人ごめんなさい、殴ってください((
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作者名:ぶらっくぺっぱー | 作成日時:2018年3月9日 16時