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猫化してみた【そらる】 ページ13
_そらる_
今そらるんにずっと耳を触られてます…
『あ、あのそらるん?いつまで触ってるの?』
そ「飽きるまで〜」
『くすぐったいんだけど…』
そ「しらなぁあい」
『ひっ…そ、そらるん…?』
そ「何声我慢してるの?可愛いね」
『う、うるさい…』
そ「知ってる?猫って顎の下撫でられるの好きなんだよ?」
そう言うと、顎の下を触ってくる
『んっ…や、やめ…すごいくすぐった…い…』
そ「気持ちいいでしょ?よしよーし」
『んんん!』
そ「尻尾も耳ももふもふだねぇ」
そ「このまま寝ちゃいたいな…」
そう言ってAを抱きしめる
『ちょっと…』
そ「いいじゃん別に、ご主人様なんだし」
『え?今なんて?』
そ「だから、Aが猫の間は俺がご主人様でしょ?」
な、何言ってんだこいつは
猫になったんじゃないもん、耳生えたんだもん!!!(
そ「ほら、ご主人様だよ?舐める?w」
『舐めるか!ばか!』
そ「え?ご主人様にそんな口の利き方よくないなぁ」
そ「しつけし直すしかないかなぁ…?激しめにね」
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作者名:ぶらっくぺっぱー | 作成日時:2018年3月9日 16時