3 私は… ページ4
目の前には大きな建物
そして私はそこが次の住処らしい
入ると見たことの無いものばかり
そして目の前から何やら怒ってそうな人が1人
マルクス 「見つけましたよ魔法帝!って…!!あんたついにゆうか「…違うよマルクスくん」
そして私は手を握ってくれている人の後ろに隠れる
ユリウス 「……酷い怪我でね…急いで治療室へ」
マルクス 「…!早く言ってください!」
そして2人に連れられ私は傷を治してもらう
ついでに女の方にお風呂に入らせてもらった
そして髪の毛を乾かしてもらい…上がると
女 「か…かわいい!!」
そして髪の毛を優しくときながら言われる
女 「本当に綺麗な髪だね〜」
A 「ありがと…ございます」
女 「かわいい!!!」
(かわいい??)
まだ少しトラウマがあるから私が心を許すのはあの人だけ…まだ
そしてさっきの人のとこに行く
すると急に笑顔になって頬を赤くした
ユリウス 「か……かわいいいいぃい!!!!!」
A 「……え……」
若干引きながらも、優しい感じがするなと思いながら
抱っこされる
マルクス 「その子供は…どうするつもりですか…魔力が異常です…」
(本当に美人さんだし…髪の毛きれい……)
ユリウスはゆっくりと口元を上げて私を連れてどこかへ行った
A 「……?」
ユリウス 「少し…付き合ってもらうよ」
そして私を下ろして手を繋いでどこかへ行く
そしてひとつのドアの前に出る
するとおじさんは私に身長を合わせて教えてくれた
ユリウス 「僕はユリウス・ノヴァクロノ…この国の魔法帝……
といっても知らないよね…
今から会う人達は、魔法を使って国民を守る
魔法騎士団というものの団長達…」
そして立ち上がると私のてをにぎってくれた
ユリウス 「大丈夫…」
A 「はい」
そう言われて私もそのドアを通り過ぎる
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12777ef7a7fv5w2(プロフ) - 大好きです。更新頑張って下さい。 (2021年4月1日 17時) (レス) id: f5ad5d7db2 (このIDを非表示/違反報告)
紅華 - 面白いです!更新待ってます! (2020年6月19日 13時) (レス) id: 7b082dad3b (このIDを非表示/違反報告)
零々 - これからも更新頑張ってください!!応援しています!(゜∇^d)!! (2020年5月23日 21時) (レス) id: 93a6410874 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜(プロフ) - 面白いので頑張ってください 応援してます (2020年5月2日 21時) (レス) id: 1fbc4252fc (このIDを非表示/違反報告)
萩 - 続き楽しみです! (2020年4月21日 20時) (レス) id: 28ee4bfc20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミルク | 作成日時:2020年4月19日 7時