デビュー前 ページ3
今からのお話はJUMPがデビューする前です
A9歳 (兵庫県)
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ASide
あたしは嵐が大好き
デビューした頃はあたしはまだ４歳やったけど、テレビで嵐を見たとき、かっこいいっ
て好きになった
あたしの日課は音楽を聞きながら散歩する事
学校がある日は夕方に、長期休暇とか休みの日は朝〜お昼に。
今日は2時頃に家を出た。
今は誰も居らん公園で嵐のBelieveがイヤホンから流れてる
あ「♪そう 誰かがきっと待ってる 伝えたくて待ってる
どこまでも続いていく道で
明日に向かって輝く この夢きっと叶うはず
声をからして進んでいく♪」
流れてる歌を歌うのも、あたしの日課
そろそろ帰ろうかなって思って立ち上がった時
？「嵐が好きなのかい?」
誰?知らない人
あ「(ペコ」
お辞儀をして、帰ろうとしたら
？「待ってくれ、meは怪しい者じゃない
youの歌声に惹かれたんだ」
あ「え?」
ジャニーさん「meはジャニーだ。」
ジャニー、さん?
そうしてあたしは、お母さんに許可を得て、事務所に連れて行ってもらった
本当にジャニーズJr.がいっぱいおる
あ、あの子知ってる中島裕翔くん
あの子も知ってるYa-Ya-yahのみんなだ
知ってる人たちがめっちゃおった
ジャニーさん「youはこっちに来てもらうよ」
そう言われ、あたしは社長室に入れてもらった
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作者コーナー
お久しぶりです!
今までと設定を変えて、新章という形にします!
主人公は関西出身なので今は関西弁ですが、ちゃんと標準語に変えますので少々お待ち
ください!!
いつでもリクエスト募集中ですので、コメント欄にお書きください!!
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作者名：♭るはるん♭ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/3fd18948801/
作成日時：2019年3月28日 9時
