丸井 ｢まさか立海にこんなバカがいたとはな｣ 幸村 ｢ほんとだよ｣ ｢は？私天才だから｣ 柳 ｢・・・(呆）｣

『柳先輩！ほんとに目、あるんですか？』 柳 ｢あるに決まっているだろう((開眼｣ 『すんませんでしたーー！！』 ページ7

皆さんお久しぶりです…

突然ですが助けてください

え？何があったって？

朝学校に来る
↓
授業を受ける
↓
昼休みになる
↓
昼飯を食べようとする
↓
豚男に連れ去られる
↓
屋上に行く
↓
なんとあのテニス部のみんなが！！

とまあこんな感じよ

A｢･･･で、なんか用スか？｣

丸井 ｢なんだよ。もう忘れたのか？ほら、今日ちゃんと名前言えるかテストだぞ｣

あ、忘れてた。私ってば天然なんだからぁ〜(*´＞∀＜`*)ｷｬﾊｯ←

すいませんふざけました

赤也 ｢どーせお前のことだから全員忘れてるだろww｣

A ｢はぁ！？覚えてるに決まってんだろ！！｣

赤也 ｢じゃあ言ってみろ！｣

A｢えー、左から魔王、目のない人、おじさん、煮卵、白髪、ム○カ、豚男 ((ドヤッ｣

Ｒ軍 ｢｢｢･･･｣｣｣

幸村 ｢(魔王だと？生き埋めにしたろか)^^｣←

柳 ｢(朝倉、俺は目あるぞ)｣←

真田 ｢(おじさん…(´・ω・｀))｣←

ジャッカル ｢(に、煮卵(；＿；))｣←

仁王 ｢(白髪って…これは銀髪じゃよ･･･白髪って…)｣←

柳生 ｢(私はそれほど○スカに似てるのでしょうか…ちょっとショック)｣←

丸井 ｢(俺ってそんなに豚に似てるか？後で柳に聞いてみよ)｣←

赤也 ｢(な、名前呼ばれなかった…俺の存在が…(；＿；)｣←

なんかみんな変な顔してんだけど…変顔大会でもしてるの？←

Ｒ軍｢｢｢○すよ？｣｣｣←

A｢すんませんした ((土下座｣

幸村 ｢それで、本題なんだけど｣

A｢え？まだあんの？｣

幸村 ｢黙れ(*^^*)｣

A ｢((土下座｣

幸村 ｢マネージャーやって(テニス部の)｣

A ｢やだ｣

幸村 ｢やって(*^^*)｣

A ｢嫌です｣

幸村 ｢やれ(*^^*)｣

A ｢い、嫌っす…｣

((ブチッ

あ、嫌な予感…←

幸村 ｢さっさとやるって言えやぁぁぁぁ！！｣

A ｢ぎゃあああ！！やだぁぁぁ！！｣






数分後

幸村 ｢で、や る よ ね ★｣

A ｢ﾊｲｾﾞﾝﾘｮｸﾃﾞﾔﾗｾﾃｲﾀﾀﾞｷﾏｽ｣

幸村 ｢チッ手間取らせやがって(フフッありがとう)｣←

柳 ｢精市、反対だ｣

幸村 ｢え、まじ？あ、ほんとだ〜。てへぺろ(´＞ω∂`)｣←

仁王 ｢最近幸村のキャラが変じゃ…((ボソッ｣

A｢し、死ぬかと思った…｣←

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