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＊ ページ34
参加出来て嬉しいけど、
何すればいいんですか？
ちょっとよくわからないので食べてよう。
「急に静かじゃん｣
「何すればいいのかなーって。」
「私がいるでしょ？わ、た、し、」
「研磨くーん。」
紗江ちゃんがなんか怖いから研磨くんのとこへ逃げた
「Aー！」
「え、うるさいからやだ。こっち来ないで。」
研磨くんには冷たくされる…
「はいちゅーもーく！！買い出し決めるよー」
「クジはここにあります。引いてけー。」
あんなにあった食べ物も少なすなってきてた。
みんな食べるなぁ。
順番に行ってクジを引いてみると当たりの字。
「紗江ちゃん当たりって事は行かなくていいんだよね？」
「ってことは書いていない私は買い出し…？」
「そしたらついていくよ！」
「はい、そこのAちゃん。当たりくじ2枚しか入ってないから。」
「ということは」
「私買い出しー！？｣
「俺も当たりなんだけどー。」
「じゃあ2人でどうぞ。」
行ってきます。
買いたいものとかをメモってきた。
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るったん(プロフ) - すごく素敵な小説で何回も読んでしまいました！欲を言えば、苗字も変換出来るといいなと思いました。これからも素敵な小説楽しみにしています。 (4月18日 23時) (
レス) @page2 id: 7b2277a8e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なつなつき | 作成日時：2018年9月28日 0時
