殺し屋だったら 【JW】part2

episode88 ページ49

Roseside



あいつらも仲間思いだなぁ、


まぁ、返さないと俺が何されるかもわかんないし、返してやるか笑



「おい、お前の仲間がお前のことをお呼びだぞ」


淳「ｳｯ､…………はぁ、、はぁ、、」


「早く立て、」


淳「ﾊｧｯ、…………ｸﾞﾗｯ」


「はぁ、ほら、行くぞ」




こんなリーダー見てあいつらはどんな反応をするのか…………





楽しみだ





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


Aside



Roseが淳太くんを連れてくるため一回この部屋から出ていった



「淳太くん無事かな……」


重「そう信じるしかないやろ」




ｶﾞﾁｬ




R「ほらっ！」



ﾄﾞｶｯ




全−淳「淳太くん／淳太！！」


淳「はぁ、、はぁ、、ｳｯ…………」




「てめぇ、淳太くんになにしたん！！！」


R「ちょっと遊んであげただけじゃないか」


照「淳太くん大丈夫か！！」


淳「よ、かった…………あきとと………………かみちゃんが…………ぶじで…………」


神「今は自分の心配せぇ！！」





「絶対に殺してやる！！」


重「殺ってやるわ！！」


ﾊﾞｰﾝ

ﾊﾞｰﾝ

ｼｭｯ

ｼｭｯ



R「そんなもので死ぬわけないだろ」


流「はぁ？何としてでも殺してやるわ」


濱「殺ったるわ」



ﾊﾟｰｰﾝ

ﾊﾟｰｰﾝ

ｻﾞｼｭｯ

ｻﾞｼｭｯ



R「ｸﾞﾊｯ…………ｳｯ……ま、……さか……ﾊﾞﾀｯ」




「淳太くん！！」


重「おい淳太！しっかりしろ！！」


流「神ちゃん、なんとか出来るか？」


神「おん、ただしここじゃなくて家の方がいいな」


照「じゃあ早く帰ろうや」


「淳太くん死なないよな？」


濱「あぁ、大丈夫や、」




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


お話がいっぱいになったので移行します

次の 殺し屋だったら 【JW】3

もよろしくお願いします！！

この小説の続きへ→←episode87

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す