殺し屋だったら 【JW】part2

episode63 ページ24

重岡side


もぉぉぉおおおおお！

Aとぜんっっぜん会話出来てへん！


淳太んとこ行くか



「なぁ、じゅんた〜聞いてや」


淳「なんや、しげが相談とか明日雪降るんちゃう？」


「淳太酷っ！まぁ相談なんやけどさ〜」


淳「おん、どうしたん？」


「ぜんっぜんAと喋れてへんのや」


淳「ほぉほぉ」


「俺から話しかけた方がええんかもしれへんけどAはずっと小瀧と流星とおるし、俺のことやっぱ好きじゃないんかなー？」


淳「そんなことないと思うで？Aはしっかりしげのこと見とるし、お前も無意識かもしれへんけど目でAのこと追ってるし」


「うわっ、俺変態やん！」


淳「まぁ、お互いにお互いのことが好きなんは間違いないな」


「そっかー、なんかありがとぉな」


淳「またいつでも相談乗ったるからな」


「おん、」


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NOside



神「ご飯できたでー」


貴「おーーｷﾗｷﾗ 美味そー」


照「はよ食べよ！」


貴「せーーの！」


全「いただきまーす」



照「うんまーー！」


濱「ほんま嬉しいしわ」


貴「マジ神ちゃん神やわ！」


神「ありがとぉな」


淳「今日は仕事ないからゆっくりしててええで」


望「珍しいな、仕事休みなの」


流「お前が怪我してるからちゃうん？」


望「そうなん？！」


淳「いや、今日はたまたま入ってなかっただけやで」


重「ごちそうさん、俺部屋行ってるわ」


淳「俺もごちそうさん、ちょっと買い物行ってくるわ」


濱「あっ！俺も行くー！淳太行ってもええ？」


淳「全然ええで！」


照「待ってーー！俺も行くー！((ﾓｸﾞﾓｸﾞ」


淳「待ってるからはよ食べ」


流「ごちそうさん、俺ちょっと寝てくるわ」


貴望「ごちそうさん、」


望「Aこの後なんかするん？」


貴「なんもないけど……」


望「やったら今チャンスやで！しげと2人になれる！」


貴「ええぇぇぇぇ！そんなん無理！絶対無理！」


望「なんなん自分、恥ずいん？」


貴「当たり前やろ！」


望「じゃあ尚更やな、2人の空間に慣れてこい！」







貴「はぁ、行くか……」

望「そのいきやで！」

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