告白 ページ21
流星side
あのあと、俺はAとAの家まで来た。
ガチャッ
流星｢おじゃましま〜す…｣
俺はAの家に入るのは初めてやからめっちゃ緊張して声が裏返ってまった。
A｢今日、望帰ってこーへんでそんな緊張しんで大丈夫やで？(笑)｣
流星｢あ、望くん帰ってこんのや。｣
A｢なんか、�陲舛磴鷁箸貿颪泙襪蕕靴�て｣
流星｢へー｣
Aの部屋に連れてこられると
｢その辺座っとって｣とAは部屋から出ていった。
流星(その辺って…どの辺？(笑))
とりあえず俺は入口の近くに腰を下ろした。
Aの部屋は凄く片付いていて
素直に驚いた。
流星｢女子の部屋みたい｡｡｡｣
･
･
･
･
A｢女子なんやけど｣
流星｢げっ……A汗｣
Aside
-3分後-
流星｢なーあーA〜許してーやーぁぁぁ｣
A｢いややし〜｣
流星｢なんで〜｣
はい。始まりました。流星のグズクズ。
本間にこれ面倒いねん。
A｢あーもう流星うるさい！
話するからいい加減静かにしい！｣
流星｢嫌。｣
A｢なんで｣
流星｢絶対A怒っとるもぉぉぉん!!!!!!!!｣
･
･
･
あー面倒い。
A｢怒っへんからグズんのやめて。な？｣
流星｢ん。わかった。｣
A｢ん。偉い偉い｣
ポンポン
流星｢ちょっ…子供扱いすんなや！｣
A｢え、だってこの間流星寝言で『A〜頭ポンポンしてぇぇぇ？』ってゆーとったで(笑)｣
流星｢それは夢の中の俺やろ!?一緒にすな！｣
バシッ
A｢叩くことないやろ!?女の子に！｣
流星｢え？女…？何処に女が居るん？｣
A｢流星最悪。もうええ！やっぱり私の事嫌いやったんやろ!?そんなに私の事嫌いなんやったらもう帰t｢好きやで｣……え？｣
流星｢お前の事好き。中１んときからずっと｣
A｢冗談…やん、な？｣
流星｢冗談でこんな事言えるかあほ！
真剣にゆーとるねん。今日やってこれ言って帰ろ思っとってん。｣
A｢流星…｣
･
･
･
流星｢やっぱりお前は先輩がええか？｣
･
･
私……私は、、、
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なったん(プロフ) - りっちゃん?(*´?`*)??さん» おおお！読んでくれてありがとー!! (2016年11月13日 11時) (
レス) id: 854ba0c89f (このIDを非表示/違反報告)
りっちゃん?(*´?`*)??(プロフ) - 今ね、流星がシゲに相談するとこまで読んだよー！続き気になるなー！ (2016年11月7日 1時) (レス) id: 2a6e284b45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なったん | 作成日時：2016年8月13日 19時
